在学生・教職員/クラブ 女子駅伝部 3年ぶり9度目の日本一!
序盤からレースの主導権を握り大会新記録を樹立
女子駅伝部は10月25日(日)、宮城県仙台市で開催された第44回全日本大学女子駅伝対校選手権大会に出場し、2時間02分21秒の大会新記録で3年ぶり9回目の優勝を果たしました。
今大会は弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)発着の6区間38.0kmのコースで行われ、オープン参加1チームを含めた27チームが出場しました。
-
1区真柴選手から2区近藤選手へ
本学の1区(6.6km)は真柴愛里選手(法学部1年)。ルーキーながらこの重要な区間を担いました。ラスト1kmでレースは動き、帝京科学大学の今西紗世選手(2年)がスパートして最初に中継点へ。真柴選手はその次に続き、トップの12秒差の2位でリレー。前回大会で上位を占めたライバル校に先んじてタスキを渡す好スタートを切りました。
2区(4.0km)は近藤希美選手(法学部3年)が担当しました。2.5km付近で首位を奪い、12分36秒の区間新記録を打ち立て区間賞を獲得。2位・帝京科学大学を9秒引き離し、2023年大会以来となる首位での中継所通過となりました。
-
3区力丸選手から4区村岡選手へ
5.8kmの3区は力丸楓選手(農学部4年)が出走。母校の仙台第一高校のほど近くを通るコースで先頭を守り抜き、18分59秒の区間2位で走破しました。2位に順位を上げた大東文化大学との差を34秒に広げてトップ中継しました。
4区(4.8km)を走るのは村岡美玖選手(法学部4年)。16分02秒の区間3位にまとめ、この区間でも首位を守って次のランナーへタスキを渡しました。2位・帝京科学大学との差は42秒に拡大。前回大会まで3年連続区間賞のサラ・ワンジル選手を次のエース区間に擁する大東文化大学は4位で中継し、本学が50秒先行して勝負は後半へ突入しました。
-
5区木村選手からアンカー橋本選手へ
最長9.2kmの5区には木村真桜選手(人間学部1年)が起用されました。5km地点を15分46秒というハイペースで疾走すると、後半も疲れを見せず堂々と先頭を駆けました。28分50秒という好記録で、各校のエースが集結するこの区間で区間賞を獲得。全国にその強さを印象づけました。最後の区間には2位・大東文化大学に1分08秒差もの差をつけてタスキが渡りました。
アンカーの6区は2番目に長い7.6km。橋本和叶選手(法学部2年)が堂々と先頭を走り抜き、24分45秒で今大会3つ目の区間賞をチームにもたらしました。他大学をさらに突き放して歓喜のフィニッシュ。ライバルの大東文化大学を1分10秒差で下した2時間02分21秒の優勝タイムは、2024年に立命館大学が樹立していた大会記録(2時間03分03秒)を42秒も塗り替える新記録でした。
本年もたくさんのご声援ありがとうございました。駅伝日本一の座を取り戻すことができました。この優勝を弾みとし、12月30日に開催される富士山女子駅伝との「2冠」の目標を達成できるよう、より一層精進してまいります。今後も変わらぬご支援のほど、どうかよろしくお願い致します。
第43回全日本大学女子駅伝 本学の成績
| 区間 | 選手名 | 個人タイム | 個人順位 | 総合タイム | 総合順位 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1区(6.6km) | 真柴 愛里(1年) | 21分09秒 | 区間2位 | 21分09秒 | 総合2位 |
| 2区(4.0km) | 近藤 希美(3年) | 12分36秒 | 区間1位 ★区間新 | 33分45秒 | 総合1位 |
| 3区(5.8km) | 力丸 楓(4年) | 18分59秒 | 区間2位 | 52分44秒 | 総合1位 |
| 4区(4.8km) | 村岡 美玖(4年) | 16分02秒 | 区間3位 | 1時間08分46秒 | 総合1位 |
| 5区(9.2km) | 木村 真桜(1年) | 28分50秒 | 区間1位 | 1時間37分36秒 | 総合1位 |
| 6区(7.6km) | 橋本 和叶(2年) | 24分45秒 | 区間1位 | 2時間02分21秒 | 総合1位 |


