トップページ/ニュース 名城大学人間学部と名古屋市立大学大学院人間文化研究科が連携協定を締結
心理学領域における教育・研究の連携と高度専門人材の育成を推進
名城大学人間学部は、名古屋市立大学大学院人間文化研究科と、心理学領域における教育および研究の連携を目的とする協定を、2026年3月26日に締結しました。
本協定は、両大学が教育、研究、社会連携の各分野で相互に協力し、教育・研究活動の充実と学術の発展、専門性の高い人材の育成を図るものです。特に、心理学を専門的に学ぶ学生の進学機会の拡充や、両大学の教育資源を活用した教育内容の充実が期待されます。
今後は、本協定に基づく具体的な取り組みを通じて、両大学の交流と連携を一層深め、心理学領域における教育・研究の発展と、高度な専門知識・技能を備えた人材の育成を推進していきます。
【主な連携内容】
① 特別選抜試験の実施
名城大学人間学部の学生を対象に、名古屋市立大学大学院人間文化研究科への進学に向けた特別選抜試験を実施します。
対象となるのは、本学部において公認心理師カリキュラムの修了が見込まれ、3年次終了時点で所定のGPA基準を満たし、本学部の推薦を受けた学生です。
本制度は2027年度入学者を対象とする入学試験から適用されており、本年度実施された試験では、既に本学部から合格者が出ています。本制度により、心理学を専門的に学び、将来、公認心理師などの心理専門職を目指す学生にとって、大学院進学の新たな機会が広がることが期待されます。
② 授業連携の推進
名古屋市立大学人文社会学部で開講される半期1科目を、名城大学人間学部の教員が担当します。また、名城大学人間学部の学生も受講できる科目も開講され、両大学の学生の学びの機会が広がります。
こうした授業連携を通じて、両大学の教育資源や専門的知見を相互に活用し、学生の学びの充実を図るとともに、心理学領域における教育・研究の連携を具体的に推進していきます。


