大学概要【2025年度実施分】学部生・大学院生に最先端技術開発を経験・体感させ学生が能動的に学ぶ意欲を向上させるプログラム
理工学部
学部生・大学院生に最先端技術開発を経験・体感させ学生が能動的に学ぶ意欲を向上させるプログラム
実施責任者:宇佐美 初彦
CEATECや東京モーターショーなどを最先端の研究会・展示会・学術講演会に学生を派遣し、最先端技術開発を経験・体感させる。さらに、SPRING8など本学にはない施設に学生を派遣し材料機能工学科の新しい研究分野の構築を目指す。なお、本年に関してはコロナ禍の影響を考慮してデジタルサイネージやそのコンテンツ作成などもあわせて行う。目標として、大学院・修士課程の進学率(現在:30~50%⇒将来:50~60%→2026年度目標70%)の向上を目指す。