学部・大学院研究科長メッセージ

MESSAGE

大学院に進学を希望される方は、ご自身の明確な目的をお持ちのことと思います。高度な専門知識を身につける、研究者を目指す、自国の発展に貢献する、キャリアアップのためなどいろいろな目的があるでしょう。名城大学大学院経済学研究科は、経済学研究のための多様なカリキュラムを提供し、皆さんの目的に適う教育体制を整えています。

現在のカリキュラムは、修士課程・博士後期課程ともに、理論経済・経済史、経済政策、現代産業構造の3分野を専修分野としています。理論経済・経済史においては、経済学の諸理論および経済史の各分野について基礎から先端領域までをカバーしています。経済政策は、財政、労働、国際経済、アジア経済、環境経済などの分野で、既存の研究成果を吸収するとともに新しい問題を検討していきます。現代産業構造においては、農業、工業、地域産業、経済地理などの分野をカバーしています。

本研究科は、上記のような豊富なカリキュラムに加え、23名の教員スタッフによる徹底した少人数教育を特徴としています。また、大学院生による研究発表会を随時開催しています。これは発表者自身の研究を深化し、研究者として一歩踏み出すための契機となっています。同時に、大学院生相互および教員との聞で活発な議論を交わし、質疑応答で様々なチャレンジを受けることが、発表者にとって成長のばねになっています。

また、社会人の方が学びやすいように、勤務状況に応じ、追加の学費負担なしに、通常の就業年限を越えて在籍することできる「長期履修学生制度」を導入しています。

本研究科の資源を有効に活用し、ご自身の目的に向かって研鑽を積まれることを願っております。

研究科長 山本雄吾

FEATURE

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