学生生活試験について

履修した授業科目については試験が行われます。試験の方法は、多くが筆記試験ですが、レポート試験、口述試験、実技試験、ノート・レポート提出などによって行われる場合もあります。

なお、他学部履修している科目の試験については、開講学部の試験制度が適用されます。事前に、他学部の試験制度を確認するようにしてください。

(1)定期試験

通常年2回、前期、後期の講義の終了後に実施する試験です。

定期試験以外に授業時間内で試験を実施することがあり、これらの試験結果も成績評価に勘案される場合があります。

(2)追試験

病気、 就職試験等やむをえない理由で、定期試験が受験できなかった場合に限り受験許可を得て受験できる試験です。追試験を受験しようとする場合は、追試験受験申込期間に学務センター【学部窓口】(薬学部は学部事務室、都市情報・人間・外国語学部はナゴヤドーム前キャンパス事務室)、教職センター【教職・学芸員】で必要な手続きをしてください。追試験受験の申し込みには、1科目につき500円必要となります。

追試験の受験許可事由

事由必要証明書
忌引 会葬の礼状等その事実を明らかにするもの
病気・けが 病院発行の診断書・入院証明書
災害 罹災証明書
公共交通機関の不通・延着 該当交通機関発行の遅延証明書等
交通事故(通学時のみ) 警察署発行の事故証明書
就職試験 就職試験受験が証明できるもの
公欠(公認・課外活動団体の対外試合) 公欠願(承認を受けているもの)
その他(他学部履修科目の重複を含む) 学務センター【学部窓口】(薬学部は学部事務室、都市情報・人間・外国語学部はナゴヤドーム前キャンパス事務室)、教職センター【教職・学芸員】で相談。

3親等以内の血族または姻族【父母・子・配偶者・祖父母・兄弟姉妹・孫・曾祖父母・伯叔父母・甥姪・曾孫】が対象。

(3)再試験

定期試験の結果が不合格の者に行う試験です。試験実施の有無などの試験制度は、学部により異なりますので、各学部事項を確認してください。特に他学部履修している場合は、開講学部の試験制度も確認してください。

再試験を受けようとする場合は、再試験受験申込期間に学務センター【学部窓口】(薬学部は学部事務室、都市情報・人間・外国語学部はナゴヤドーム前キャンパス事務室)、教職センター【教職・学芸員】で必要な手続きをしてください。再試験受験の申し込みには、1科目につき1,000円必要となります。

(4)追試験・再試験受験申込手続

証明書発行機より、追試験受験申込書あるいは再試験受験申込書を購入し、受験希望科目等を記入してください。その後、学務センター【学部窓口】(薬学部は学部事務室、都市情報・人間・外国語学部はナゴヤドーム前キャンパス事務室)、教職センター【教職・学芸員】に提出し、受験票の交付を受けてください。追試験の場合は、追試験申込書に、前述の受験許可事由を証明するものを添付してください。

※2019(平成31)年1月5日から証明書発行機が変更になり、併せて、発行手続きも変更になります。
 具体的な方法は本学ホームページの「各種証明書」ページにて確認してください。

申し込みをしていない場合は受験できませんので、必ず申込期間内に手続きをしてください。なお、学部によっては受験申込書購入前に、学務センター【学部窓口】(薬学部は学部事務室、都市情報・人間・外国語学部はナゴヤドーム前キャンパス事務室)、教職センター【教職・学芸員】で受験資格を確認することがあります。学部事項もよく読んだ上で、手続きを行うようにしてください。

(5)受験の資格

1)次の各事項のいずれかに該当する者は、受験できません。

(1)追・再試験に必要な手続きをしなかった者

(2)学費の未納入者

(3)試験開始後、正当な理由なく試験時間の20分を超えて遅刻した者

2)次の各事項のいずれかに該当する者は、受験できないことがあります。

(1)授業科目担当者が受験を認めない者

 (a) 授業科目の出席日数が、授業日数の2/3に満たない者

 (b) レポート・課題などを提出していない者

(2)試験監督者の指示に従わない者

(3)試験において不正行為をした者

(6)欠格制度

欠格制度とは、授業科目の出席日数が、授業日数の2/3に満たない者やレポート・課題などを提出していない者に対して、授業科目担当者が試験受験資格を認めない制度です。

この場合は、試験を受けたとしても、評価は試験成績一覧表に"欠格"と記載されます。また、追試験および再試験についても受験できません。したがって、その授業科目の単位は修得できません。

欠格とならないように、講義には意欲的に参加し、課題などは提出するようにしてください。

(7)受験上の注意事項

  1. 学生証(または仮受験票)の写真が見えるように、常時机上に置くこと。
  2. 追・再試験を受験する者は、追・再試験受験票を学生証(または仮受験票)とともに、机上に置くこと。
  3. 受験する者は、横は一人分あけ、縦は前にそろって着席すること。
  4. 机上番号等により席が指定されている場合は、自分の指定された場所に着席すること。
  5. 筆記用具(下敷使用は不可)および持ち込みが許可されたノート、書籍類等以外は、すべてカバン等に納めること。
  6. 筆記用具、ノート、書籍類一切の貸借は禁止のこと。
  7. 試験場では、携帯電話等の電源を切り、カバン等に納めること。
  8. 机上および持ち込みが許可された物への書き込みは消しておくこと。
  9. 答案用紙は、学部・学科・年次(セメスター)・クラス・学籍番号・氏名をペンまたはボールペンで記入のうえ、すべて試験監督者に提出すること。
  10. 試験開始後30分以内は退場することはできない。
  11. 試験終了前5分以降は退場することはできない。
  12. 試験場内においては、試験監督者の指示に従うこと。
  13. 不正行為をした場合は、その期の全科目(集中講義を含む)の単位を無効とするなどの処分となります。詳細は「試験における不正行為に関する内規」を参照してください。

  14. 暴風警報、災害および交通機関のストライキなどに伴う試験の取り扱いは、緊急時の授業および試験を参照してください。

試験における不正行為に関する内規(抜粋)

(趣旨)

第1条 この内規は、教務規程第13条第3項に規定する、試験における不正行為に関して、必要な事項を定めるものとする。

(不正行為)

第2条 不正行為とは、次に掲げる行為をいう。

  1. 他の受験者の学生証又は仮受験票を用いて受験させること。
  2. 氏名を偽って受験させること。
  3. いわゆるカンニングペーパー等を所持又は使用すること。
  4. あらかじめ机又は持ち込みを許可された物品(筆記用具、学生証、辞書等)に書き込みをすること。
  5. 持ち込みを許可していない物品を所持し、又は見ること。
  6. 答案を交換したり、他の受験者の答案を見たり、又は自分の答案を他の受験者に見せたりすること。
  7. 答案の内容を他の受験者に聞いたり、又は自分の答案の内容を他の受験者に話したりすること。
  8. 持ち込みを許可された物品を他の受験者に見せたり、又は貸借すること。
  9. 試験時間中に携帯電話等通信機器を使用すること。
  10. その他不正の事実が歴然とした行為を行うこと。
  11. (不正行為とみなされる行為)

    第3条 次に掲げる行為は、不正行為と認定されることがある。

    1. 試験時間中に、携帯電話等をかばん等にしまわず、身に付けていたり手に持っていること。
    2. 試験時間中に、携帯電話や時計等の音(着信、アラーム、振動音等)を鳴らすなど、試験の進行に影響を与えること。
    3. 試験場において他の受験者の迷惑となる行為をすること。
    4. その他試験の公平性を損なうおそれのある行為をすること。
    5. (不正行為者の処分等)

      第4条 不正行為を行った者に対しては、その期に受講した全科目(通年科目及び集中講義科目を含む。)の単位を無効とする。ただし、学部等が指定する科目は除く。
      ② 前項に定める者に対しては、教務規程第13条第2項の規定により教授会の議を経て謹慎及び厳重注意とし、その旨公表する。この場合において、謹慎期間中は指導教員又は学生委員等の指示に従うものとする。
      ③ 不正行為を行う者を教唆又はほう助した者も、不正行為を行った者とみなす。
      ④ 他学部履修の試験で不正行為を行った者は、所属学部で処罰する。

(8)仮受験票の交付

仮受験票は試験当日に学生証を持参しなかった者に発行されます。

(1)交付の願い出

  • 仮受験票の交付を必要とする者は、本人が、学務センター【教務】(薬学部は学部事務室、都市情報・人間・外国語学部はナゴヤドーム前キャンパス事務室)に願い出てください。

(2)交付許可

  • 交付許可は、追試験・再試験を合わせて年度内に2回を限度とします。
  • 仮受験票の有効期間は、交付された日の当日に限ります。

(3)返還

  • 仮受験票の交付を受けた学生は、当日の受験終了後、ただちに学務センター【教務】(薬学部は学部事務室、都市情報・人間・外国語学部はナゴヤドーム前キャンパス事務室)へ返還してください。
  • 仮受験票を同日中に返還しない場合は、当該試験科目を無効にすることがあります。
  • 仮受験票を返還しない場合は、以後の交付を行いません。

※仮受験票を不正に使用した場合は、不正行為とみなします。

(9)試験時間

試験時間は次のとおりです。

法学部、経営学部、経済学部、理工学部、農学部、都市情報学部、人間学部、外国語学部、教職・学芸員課程

【定期試験】

時限試験時間(90分以内)
1時限 9:10 ~ 10:40
2時限 10:50 ~ 12:20
3時限 13:10 ~ 14:40
4時限 14:50 ~ 16:20
5時限 16:30 ~ 18:00
6時限 18:10 ~ 19:40
7時限 19:50 ~ 21:20

法学部、経営学部、経済学部、理工学部、農学部、都市情報学部、人間学部、外国語学部
教職・学芸員課程

【追・再試験】

時限試験時間(60分)
1時限 9:00 ~ 10:00
2時限 10:15 ~ 11:15
3時限 11:30 ~ 12:30
4時限 13:20 ~ 14:20
5時限 14:35 ~ 15:35
6時限 15:50 ~ 16:50
7時限 17:05 ~ 18:05
8時限 18:20 ~ 19:20
9時限 19:35 ~ 20:35

薬学部

【定期試験/追・再試験】

時限試験時間(60分)
1時限 9:00 ~ 10:00
2時限 10:15 ~ 11:15
3時限 11:30 ~ 12:30
4時限 13:20 ~ 14:20
5時限 14:35 ~ 15:35

(10)成績の評価

  • 授業科目の成績は、シラバスの評価基準・方法に基づいた総合評価により算出された、100点満点の点数評価です。
  • 総合評価の結果、合格と判定された科目については、所定の単位を修得したことになります。
  • すでに修得した科目の単位の取り消しはできません。したがって、一度合格の判定を受けた科目を再度履修登録することや再度試験を受けることはできません。
  • 授業科目担当者が定期試験受験を認めない場合、欠格という評価が記載されます。

(11)成績発表

1)成績発表方法

定期試験 学生ポータルサイトから「試験成績一覧表」をダウンロードすることにより試験結果を確認することができます。
発表日については学生ポータルサイトおよび掲示でお知らせします。

学生ポータルサイト はインターネットから利用できます。

追試験
再試験

2)成績質疑

成績についての質疑申請は、期間を定めて行います。期間外の質疑は受け付けいたしませんので、必ず掲示などに注意して期間中に申し出てください。

(12)学業成績

1)試験成績一覧表の表記について

点数一覧表表記
合格 100点~60点 素点(100~60点)
認定 N
不合格 59点以下 素点(59~0点)
試験欠席(注1) 欠席
出席日数不足(注2) 欠格

(注1)期末レポートの未提出者もここに含まれます。

(注2)講義時レポート・課題などを提出していない者もここに含まれます。

2)成績証明書の記載について

成績証明書には、合格した授業科目のみが評価(A~C・N)とともに記載されます。

点数評価
合格  100点~80点  A
79点~70点 B
69点~60点 C
認定 N
  • 情報工学部誕生
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ