研究疾患予防食科学研究センター
疾患予防食科学研究センター
日本では超高齢化社会が進み、人生100年時代の到来といわれ、医療費・社会保障費の確保、さらには医療制度の維持が困難になりつつあります。そこで、人が「自立」して「健康」に「長く」生きることができる期間、すなわち、健康寿命を延ばすことは、人が豊かな人生を過ごすためには必要不可欠です。そこで、病気になってから治療するのではなく、健康なうちに、病気にならないようにする「予防医学」の重要性が指摘されています。本研究センターでは、ライフサイエンスをもとにした予防医学を確立するために、「食」と「栄養」を科学で捉え、「病気ではないが、健康でもない状態」、すなわち、未病の状態を改善するための機能性表示食品及び特定保健用食品を開発し、社会に貢献したいと考えています。
研究体制
| 氏名 | 所属学部および・職名 | 専門 | 役割分担 | |
|---|---|---|---|---|
| 研究代表 | 村田富保 | 薬学部・教授 | 分子生物学 細胞生物学 |
研究統括 糖尿病・肥満・骨粗鬆症を予防するための機能性食品開発研究 |
| 研究分担 | 加藤雅士 | 農学部・教授 | 応用微生物学 | 醸造微生物の解析および機能性食品開発研究 |
| 打矢惠一 | 薬学部・教授 | 感染症学 免疫学 |
感染症予防のための機能性食品開発研究 | |
| 井藤千裕 | 薬学部・教授 | 天然物薬学 | 食品成分の単離構造解析とがん予防の機能性食品開発 | |
| 志水元享 | 農学部・准教授 | 応用酵素学 | 微生物酵素の機能および機能性食品開発研究 | |
| 輪島丈明 | 薬学部・准教授 | 感染症学 化学療法学 |
感染症予防のための機能性食品開発研究 | |
| 本田真己 | 理工学部・准教授 | プロセス科学 分析化学 |
植物由来機能性化合物の高付加価値化 | 長澤麻央 | 農学部・助教 | 食品機能学 行動神経科学 |
脳機能障害予防のための機能性食品開発研究 | 橋本和宜 | 薬学部・助教 | 分子生物学 細胞生物学 |
加齢に伴う筋力低下を予防する機能性食品開発研究 | 都築孝允 | 薬学部・助教 | スポーツ健康科学 | 栄養成分と運動の併用による代謝疾患予防に関する研究 |
疾患予防食科学研究センター代表:村田富保
連絡先:〒467-0815 名古屋市天白区八事山150 名城大学薬学部
E-mail: tomiyasu@meijo-u.ac.jp
TEL: 052-839-2722(直通ダイアル)



