研究・産官学連携研究設備紹介

研究に利用している主な設備

名城大学八事キャンパス・分析センターには有機化合物を同定するための機器が、多数揃っており、QTRAP 6500 LC-MS/MSシステムを使用することで、サンプル中の複数の低分子化合物を同時に高感度で測定することができるため、食物や天然資源に含まれる疾患予防効果のある機能性成分をハイスループットに同定・定量することが可能となります。また、名城大学八事キャンパス・分析センターは3台のNMRを有し、中でもクライオプローブを備えた600MHz NMRを使用することで、これまで検出できなかった微量成分が観測でき、食品や天然資源に含まれる新たな機能性成分の発見が可能となります。

名城大学八事キャンパス・分析センターには、細胞や組織などの光化学的断層像を観察できる共焦点レーザー蛍光顕微鏡が設置されており、機能性食品成分の効能を細胞レベルで評価できます。また、細胞や組織などのサンプルを用いて、標的遺伝子の発現レベルを調べることのできるリアルタイムPCR装置やウェスタンブロット解析装置も設置されており、機能性食品成分による遺伝子発現の制御を基軸とした研究が実施できます。

  • 情報工学部始動
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ