情報センターセンター長挨拶
名城大学情報センターは、1967年の「電子計算機室」発足から50年以上の歴史を持ち、名城大学の教育・研究や業務の情報処理関連の支援サービスを幅広く担当しています。
情報センターでは、メイネットや附属情報処理教室(天白キャンパス)、マルチメディア教室(八事キャンパス)、コンピュータ教室(ナゴヤドーム前キャンパス)を運営・管理しており、利用者(学生、教職員をはじめとした大学関係者)に対して安心・安全かつ先端の情報システムを提供しています。
これらの情報システム導入のコンセプトとして、
- 利便性・快適性の追求
- 運用・管理業務の効率化
- 費用対効果の向上
- 安全性・堅牢性の強化
などを掲げ、多様な構成員の利用形態にマッチした学修環境の整備や教育研究の支援業務の効率化を図るとともに、最適で安定したシステム作りを目標としています。名城大学における情報サービスを大いに活用いただき、通常の教育研究や業務はもとより、Society5.0の到来に向けたデジタル人材育成など、先進的な教育研究活動にもお役立てください。
情報センター長
加藤 雅士