トップページ/ニュース 学生目線で作った会社案内の出来栄えを発表

発表会の後、記念写真に納まる雑賀ゼミ生と企業の幹部ら 発表会の後、記念写真に納まる雑賀ゼミ生と企業の幹部ら
若鯱家の会社案内の工夫などを説明する雑賀ゼミ生 若鯱家の会社案内の工夫などを説明する雑賀ゼミ生

都市情報学部・雑賀憲彦教授(経営戦略)のゼミ生(3~4年生)が、大学と企業を結ぶ地域人材育成プロジェクト「志プロジェクト」に取り組み、その成果を1月24日、ナゴヤドーム前キャンパスで発表しました。
志プロジェクトとは、学生が地元の志高い優良企業を自ら取材し会社案内を制作する一連の過程を通して「生きた経営学」「生きた地元学」「生きた社会人基礎力」を身につけることが期待されるプロジェクトです。2015年度から、富士ゼロックス株式会社が統括事務局を担い、全国14地域の21大学とその地元企業で展開してきました。
雑賀ゼミ生は、2017年7月の講習会で電話アポイントの基本レクチャーからスタートし、訪問先の企業研究、インタビュー資料作成を経て、夏休みに富士ゼロックス愛知株式会社から紹介された名古屋市の4社を、数人からなる4グループで各1社訪問しました。社内見学や、社長及び幹部のインタビューを行い、若者視点で会社案内を作成しました。
4社、お菓子の原材料商社「福田商事株式会社」、カレーうどんでおなじみの「株式会社若鯱家」、車両送迎業務の「株式会社セントラルサービス」、歯科器具販売の「株式会社中央歯科産業」。会社案内はオールカラーA4判8~12ページの冊子にまとめられました。
発表会で学生たちは、グループごとに制作の力点や工夫などを説明。プレゼンを聞いた若鯱家の高橋知子代表取締役社長は「私たちも他の視線から会社を見てもらういい機会となった」と感想を述べました。セントラルサービスは本学のバスの運行をし、東孝一代表取締役は本学法学部法学科の卒業生。東代表取締役は「名城大学とは取引があり、今回は縁を感じた。安全運行について私たちも教えてもらった」と話しました。
雑賀教授は「学生たちが議論をしながら半年間取り組んだ結果、企業の人たちにも喜んでもらった。この体験は貴重だ」と手応えを感じていました。

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