トップページ/ニュース 八事キャンパスで本格的な消防訓練

芝生広場に避難する参加者 芝生広場に避難する参加者
担架で運ばれるけが人役の高田さん 担架で運ばれるけが人役の高田さん

八事キャンパスで10月27日、学生を交えた本格的な消防訓練が行われ、約120人が大地震による火災発生時に備えました。
南海トラフを震源域とする大規模な地震で天白区内では震度6強を記録、八事キャンパス新2号館4階衛生化学研究室の化学薬品の容器が破損し、混合反応により出火したと想定して始めました。教職員で組織する自衛消防隊による119番通報、館内連絡、避難誘導、初期消火活動などを繰り広げました。
新2号館と隣の7号館からは、学生らが屋外芝生広場に避難し、避難中に新2号館2階の階段で女子学生1人が転倒して頭部と上腕部を負傷したという想定で、けが人役の衛生化学研究室4年、高田まゆさんが教職員に担架で運ばれる訓練もありました。
参加者全員が芝生広場に集まった後、天白消防署予防課指導係長の渡辺夏樹さんがハンドマイクで「今回の訓練で実際に体を動かし、発生時のイメージ訓練ができたと思う」と講評。平松正行薬学部長は「南海トラフの巨大地震が起きた時、八事キャンパスには1000人ぐらいがいると想定される。自分たちにどういう動きができるか考えてほしい」と総括しました。
希望する教職員や学生には、中に水の入った消火器を使った消火訓練も行われました。

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