移行用/ニュース 理工学部がオーストラリア・キャンベラ大学と覚書締結
理工学部は9月26日、オーストラリアのキャンベラ大学と連携活動のための覚書を締結しました。これは、理工学部社会基盤デザイン工学科の鈴木温教授が窓口となって実現しました。
社会基盤デザイン工学科では、国際的な視野を持って世界でも活躍できる人材を養成することを目指して、「グローバルインターンシップ」という科目が開講されています。
覚書締結後は、キャンベラ大学を訪問先としたグローバルインターンシップの実施に加え、共同研究、客員講義開講、海外学習プログラムの設定など、両者による多様な連携活動の実施が可能となる予定です。
- 覚書を手にする加鳥学部長(右)と鈴木温教授
- キャンベラ大学での記念写真