トップページ/ニュース Book-aidが天白区役所に本回収ボックスを設置

山田天白区長(右)とBook-aidメンバー 山田天白区長(右)とBook-aidメンバー
区長と握手する酒井さん 区長と握手する酒井さん

東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市の図書館再建を支援する「Book-aid」が8月1日、天白区役所の玄関に古本の回収箱を設置しました。渋井康弘経済学部産業社会学科教授のゼミ生有志らでつくる「Book-aid」の活動は、回収した古本を専門業者に査定・買い取りしてもらい、その買い取り金額を図書館再建資金として陸前高田市に寄付するというものです。これまでは天白キャンパス内に設置した回収箱でのみ受け付けていましたが、地域の人たちも気軽に協力できるような手段を検討していたところ、2014年から本学と連携協定を結んでいる天白区の賛同が得られ、この取り組みが実現しました。

回収箱の設置には山田茂夫天白区長が同席し「東日本大震災を風化させないためにも、このような取り組みをぜひ広めてほしい。今後も天白区として協力していきたい」とあいさつ。天白区のマスコットキャラクター「かぼっち」も加わり、回収箱の設置を祝いました。「Book-aid」代表の酒井光里さん(経済学部経済学科4年)は「この活動を大学内だけではなく、外でも発信したいと思い天白区に協力していただきました。今後も活動範囲を広めていきたい」と話しました。

古本の回収箱は2018年3月31日まで設置する予定です。

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