トップページ/ニュース リチウムイオン電池開発者の吉野彰氏が本学教授に就任

吉野彰教授 吉野彰教授

電気自動車やスマートフォン、パソコンなどの電池に使われている「リチウムイオン電池」の原型を世界で初めて試作した旭化成株式会社顧問の吉野彰氏が7月1日付で本学大学院理工学研究科教授に就任しました。
吉野教授は3日、天白キャンパスで辞令交付を受けました。天白キャンパスに研究室をもち、ここを拠点に教育・研究に携わります。

<吉野教授のコメント>
長年産業界でやってきた研究・開発の経験を学生・院生に伝えたい。若い人たちと直接接する機会が増えることを楽しみにしている。若い人たちにはチャレンジしてほしい。

<略歴>
大阪府出身。1970年、京都大学工学部石油化学科卒。1972年、同大学院工学研究科石油化学専攻修了。同年、旭化成株式会社(旧旭化成工業株式会社)入社。同社電池材料事業開発室室長、フェローなどを経て顧問。九州大学エネルギー基盤技術国際教育研究センター客員教授。2004年、リチウムイオン電池の開発の功績で紫綬褒章を受章。2014年には全米技術アカデミーから「The Charles Stark Draper Prize(チャールズ・スターク・ドレイパー賞)」を受けました。同賞は工学分野のノーベル賞といわれ、赤﨑勇終身教授・特別栄誉教授も2015年に受賞しています。専門は電気化学。

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