在学生・教職員/ニュース 「陸前高田市 図書館再建プロジェクト」 本年度初の集計

  • 集まった本を整理して段ボール箱に詰めるBook-aidのメンバー 集まった本を整理して段ボール箱に詰めるBook-aidのメンバー
  • 天白キャンパスのタワー75に置いた回収箱の前で協力を呼びかけるBook-aidのメンバー 天白キャンパスのタワー75に置いた回収箱の前で協力を呼びかけるBook-aidのメンバー

東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市の図書館再建を支援しようと、渋井康弘経済学部産業社会学科教授のゼミ生有志らでつくる「Book-aid」が古本を回収する活動をしています。2017年度は、回収箱を天白キャンパスの7カ所に加え、地域の人たちも気軽に協力できるような場所にも置くことを検討しています。

2016年度はEnjoy Learningプロジェクトに採択され、計6回の回収で4253冊、古本買い取り・販売会社への送付冊数3081冊、寄付金額10万439円でした。2017年度初めてとなった7月6日の集計では、回収は1448冊で、うち同社へ送る本は1100冊でした。
2017年度Book-aid代表の酒井光里(ひかり)さん(経済学部経済学科4年)は「被災地に行くだけが復興支援ではありません。被災地に直接行けなくても、愛知県からでもできることをしたくてこのプロジェクトに参加しています。私だけでなく同じ思いを持っている人が他にもいると思うので、たくさんの人たちに気軽に参加してほしい」と話しました。

この活動は7月12日付中日新聞市民版で「図書館再建へ古本回収 名城大生、陸前高田市に寄付」の見出しで大きく取り上げられ、市民から「本を寄付したい」という申し出が大学に寄せられました。
問い合わせはBook-aidのアドレスbook.aid.311@gmail.com
へ。

※Book-aidの取り組みは①古本を回収する②回収した本を古本買い取り・販売会社に買い取ってもらう③同社による古本の集荷・仕分け・査定④古本の買い取り金額を図書館再建の資金として陸前高田市に寄付-という流れです。

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