移行用/ニュース 赤﨑勇教授が故郷の鹿児島で「第62回南日本文化賞 特別賞」を受賞

大学院理工学研究科の赤勇教授が南日本新聞社の第62回南日本文化賞特別賞受賞者に選ばれ、4月23日、鹿児島市の同社で授賞式が行われました。高輝度の青色発光ダイオード(青色LED)や青色レーザーの開発に貢献したことを称えたものです。

 授賞式では南日本新聞社の逆瀬川尚文社長が「62回目を迎える賞を赤先生のような世界最先端の科学者に贈らせていただき、同郷として誇りに思う。これからも益々のご活躍を期待します」とあいさつ。赤教授は「故郷には一言では表現できないほどの多くの思い出がある。故郷から伝統ある賞をいただけたことは非常に嬉しく格別な思いです」と述べました。

授賞式後、赤教授は鹿児島県庁で伊藤祐一郎知事および山田裕章副知事と会談し、その足で一部が当時のまま残っている母校・甲南高等学校(旧制:県立第二鹿児島中学校)を訪問。二十数年ぶりの帰郷とあって、再会した懐かしい旧友たちと母校を巡っていました。

【写真上】逆瀬川社長(右)から表彰状を受け取る赤教授
【写真右】母校の甲南高校の生徒たちも祝福

南日本文化賞

鹿児島県ならびに日本の文化発展に貢献した人物・団体を表彰する南日本新聞社が制定する地域に根ざした文化賞。

受賞対象者は原則、鹿児島県出身者もしくは鹿児島に関係の深い人たちで、対象分野には、地域文化、学術文化、学術科学、芸術、社会教育、医療福祉、産業経済、スポーツなど多岐にわたります。特別賞は、世界的で活躍している人たちを対象に主に同県出身の県外在住者が受賞する賞で、過去にはアニメーション作家でアカデミー賞の短編アニメーション賞を受賞した加藤久仁生さんや歌手の元ちとせさんらが受賞。

※今回の特別賞は昨年11月1日に贈賞式が行われていましたが、赤教授は皇居での文化勲章親授式へ出席のため、当日は古くからの友人である増満基仁氏および増永昭一郎氏が代理出席しました。

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