トップページ/ニュース 電子情報通信学会総合大会で赤﨑勇終身教授が特別記念講演

2017年電子情報通信学会総合大会が3月22~25日、天白キャンパスで開催され、24日には名城ホールで、赤﨑勇終身教授・特別栄誉教授による特別記念講演会が行われました。約400人が熱心に聞き入りました。
電子情報通信学会会長の佐藤健一名古屋大学大学院教授の紹介で演壇に上った赤﨑終身教授は「GaN系発光デバイスの進展と展望」の題で講演しました。2014年ノーベル物理学賞受賞につながった青色発光ダイオード発明までの自身の軌跡を、1973年の松下電器東京研究所時代にさかのぼって紹介。さらに、GaN(窒化ガリウム)系発光デバイスの今後期待される応用分野を展望し、本学理工学部材料機能工学科の上山智教授(学科長)による「次世代白色LED」をはじめ、竹内哲也教授、岩谷素顕准教授がそれぞれ追求している研究や実績を解説しました。
赤﨑終身教授は最後に、松下電器東京研究所、名古屋大学、名城大学とそれぞれのステージで一緒に研究した人たちに謝意を表し、「幸運(人、環境)に恵まれる」という言葉で自らの研究者人生を総括しました。

  • 講演する赤﨑終身教授=天白キャンパスの名城ホールで 講演する赤﨑終身教授=天白キャンパスの名城ホールで
  • 竹内教授の業績を紹介する赤﨑終身教授 竹内教授の業績を紹介する赤﨑終身教授

FEATURE

  • ナゴヤドーム前キャンパス
  • ナノマテリアル研究
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ