移行用/ニュース ボランティア協議会が鳥取地震復興支援募金

協力を呼びかけるボランティア協議会のメンバー 協力を呼びかけるボランティア協議会のメンバー
募金に協力する学生ら 募金に協力する学生ら

鳥取県中部で10月21日に発生した地震を受け、ボランティア協議会は26日、天白キャンパス本部棟下とタワー75前の2カ所で募金活動を始めました。31日まで(29、30日を除く)の毎朝8時30分から9時まで、同協議会のメンバーがこの2カ所で募金箱を持って立ちます。
初日は、メンバーがそろいの黄色いジャンパーを着て「鳥取地震に対する募金活動を行っています。よろしくお願いします」と声を張り上げ、協力を呼びかけました。

ボランティア協議会は11月1日から30日まで、各キャンパスに募金箱を置きます。和佐田一貴会長(法学部法学科3年)は「自分の通うキャンパスで募金箱が目に留まったら、協力してほしい」と話しました。

募金箱設置概要
期間 2016年11月1日(火)~11月30日(水)
設置場所 天白キャンパス タワー75 4階 学務センター学生活動グループ
八事キャンパス 薬学部事務室 学生係
可児キャンパス 都市情報学部事務室 学務係
ナゴヤドーム前キャンパス ナゴヤドーム前キャンパス事務室 学生支援窓口
主催 名城大学ボランティア協議会
備考 寄せられたお金は日本赤十字社等へ送金を予定
  • 情報工学部始動
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ