トップページ/ニュース 薬学部の奥田助教に日本薬学会東海支部学術奨励賞

日本薬学会東海支部は7月9日、薬学部薬学科の奥田知将助教に平成28年度学術奨励賞を授与。愛知学院大学薬学部で授賞式および受賞講演が行われました。
受賞題目は「物性・機能を維持するナノ粒子搭載型吸入用粉末微粒子の創製」。薬物を封入して生体内安定化や作用持続化を可能にする種々の機能性ナノ粒子の医療応用に向けて、肺へ直接送達できる吸入粉末製剤化に取り組み、処方・調製条件の最適化を通じてナノ粒子の物性・機能を維持した粉末微粒子の開発に成功しました。粉末微粒子を溶解して再構成したナノ粒子が粉末微粒子化前と同様の粒子径を示すとともに、培養細胞や実験動物を用いた研究結果から、機能についても十分に保持していることが実証されています。
奥田助教は「この受賞を励みに、今後さらに研究を精力的に展開して、実用化を目指していきます」と受賞の喜びを語りました。
日本薬学会東海支部学術奨励賞は、薬学またはその応用に関して優れた研究を実施・発展させた将来性ある支部所属の40歳未満の若手研究者(大学以外では年齢制限なし)に授与されます。

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