トップページ/ニュース 薬学部の坂井准教授に日本薬学会東海支部学術奨励賞

日本薬学会東海支部は7月9日、薬学部薬学科の坂井健男准教授に平成28年度学術奨励賞を授与。愛知学院大学薬学部で授賞式および受賞講演が行われました。
受賞題目は「ポリ環状エーテル類の長大な連続縮環システムの収束合成」。スルホニル基によって安定化されたオキシラニルアニオンを、求核剤としてアルキルトリフラートへ置換させるという独創的な置換エポキシド合成法を基盤としたポリ環状エーテル連続縮環システムの収束合成法を基盤とし、赤潮形成渦鞭毛藻Karenia mikimotoiが生産する14環性エーテル天然物Gymnocin-Aの全合成に成功しました。
坂井准教授は「研究室全体が一丸となった結果であり、森裕二教授ならびに多くの卒業生に深く感謝しています。みんなで勝ち取った全合成・受賞だと思います」と受賞の喜びを語りました。 
日本薬学会東海支部学術奨励賞は、薬学またはその応用に関して優れた研究を実施・発展させた将来性ある支部所属の40歳未満の若手研究者(大学以外では年齢制限なし)に授与されます。

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