移行用/ニュース 吉久学長と飯島終身教授が対談 7月6日発売の「週刊東洋経済」名古屋特集号の企画で

カーボンナノチューブ(筒状炭素分子)の発見者として世界的に知られる飯島澄男理工学研究科終身教授と吉久光一学長が6月3日、天白キャンパス本部棟5階の応接室で対談を行いました。飯島教授はカーボンナノチューブ発見に至る経緯や国際的に活躍する研究者としての人生観などを縦横に語り、吉久学長はグローバル化時代に活躍できる人材を育てる教育方法や、これからの時代に対応できるキャンパスの国際化のあり方などについて話しました。
さらに、久保全弘副学長から、ナゴヤドーム前キャンパスのコンセプトや特色、福島茂副学長から、グローバル人材の育成を支える国際化計画2013、野口光宣副学長から、開学100周年の2026年を目標年とした戦略プラン「MS-26」について、それぞれ解説がありました。
この内容は、7月6日に全国の書店などで発売される「週刊東洋経済」臨時増刊名古屋特集号に広告企画として掲載されます。
ぜひ、ご一読ください。

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