理工学部/ニュース 第2回ナノマテリアル・セミナー&応用化学科海外交流セミナー開催

研究ブランディング事業のポスドク研究員として,今春から着任したカマル・ シャルマ(Kamal P Sharma)博士によるセミナーが開催されました。
講演は「白いグラフェン~六方晶窒化ホウ素の結晶成長の世界」というタイトルで行なわれ,最近注目されている原子層物質(2次元ナノ材料)の代表的な材料の一つである六方晶窒化ホウ素(hBN)について,化学気相成長(CVD)法による作製法の詳しい紹介や,成長条件を改善することにより,数十マイクロメートルスケールのドメインサイズを有する高品質の窒化ホウ素が得られたことなどが報告されました。
講演の最初には母国のネパールの紹介もあり,豊富で興味深い内容のセミナーでした。
80分近い英語での講演でしたが,50名近い教員・学生の参加があり,また,講演後には,学生からも質問が発せられ,大変充実したセミナーとなりました。

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