移行用/ニュース 将棋部が王座戦5位、王将戦4位を学長に報告

中根学長らに報告をした岡本部長(前列左から3人目)と将棋部員(後列)たち 中根学長らに報告をした岡本部長(前列左から3人目)と将棋部員(後列)たち

名城大学将棋部は、2014年12月25~27日に開催された第45回全日本学生将棋団体対抗戦(学生王座戦)で10大学中5位、同部の田畑秀人さん(経済学部2年)が同23~24日に開催された第43回学生王将戦で16人中4位に入賞し、1月16日、中根敏晴学長らに報告しました。

学生王座戦は全国8つの地区大会に勝ち抜いた10大学が出場する学生将棋の頂点を競う大会で、名城大学は中部地区代表として3年連続出場しています。将棋部は1回戦で、7人制の団体戦では初めて東北大に5-2で勝利。優勝した立命館大、3位の京都大には0-7で敗れましたが、福岡大、金沢大、北海道大、愛媛大に圧勝し、5位になりました。
学生王将戦は各地区から選抜された選手のみで行われる学生名人戦に匹敵する大会です。予選を勝ち抜いた田畑さんは決勝トーナメントで上位4人に入りましたが、3位決定戦で惜しくも敗れました。

学生らとともに報告に訪れた岡本武雄部長(理工学部数学科講師)は、「8月の富士通杯で2位になってから対戦相手が全力で向かって来るようになり、大変厳しい戦いでした。7人制で東北大に初勝利したのは大きな進歩。これまで関東と関西が優勢だったが、中部も負けていません」と報告。主将の國分(こくぶ)雄太さん(法学部3年)は、「上位4チームは手ごわかったが、下位チームに圧勝できてうれしい。来年も地区大会を勝ち抜き、富士通杯、学生王座戦の2つの全国大会に出場したいと思います」と力強くあいさつ。田畑さんは、「次の個人戦では優勝をめざします」と意気込みを語りました。報告を受けた中根学長は、「名城大学将棋部は、いまや全国の大学からマークされるようになりました。今後も団体戦や個人戦を問わず、さらによい成績をあげてください」と、激励しました。

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