トップページ/ニュース 理工学部の岩下准教授がプレストレストコンクリートのシンポジウムで優秀講演賞

  • 論文共著者との記念撮影。左から吉田光秀さん(株式会社富士ピー・エス)、岩下准教授、森祐樹さん(理工学研究科建設システム工学専攻修士課程1年)、八木洋介さん(株式会社富士ピー・エス、理工学部土木工学科1987年卒) 論文共著者との記念撮影。左から吉田光秀さん(株式会社富士ピー・エス)、岩下准教授、森祐樹さん(理工学研究科建設システム工学専攻修士課程1年)、八木洋介さん(株式会社富士ピー・エス、理工学部土木工学科1987年卒)
公益社団法人プレストレストコンクリート工学会は10月24日、盛岡市のいわて県民情報交流センターで開催された「第23回プレストレストコンクリートの発展に関するシンポジウム」で名城大学理工学部社会基盤デザイン工学科の岩下健太郎准教授に優秀講演賞を授与しました。同シンポジウムは、プレストレストコンクリートおよびコンクリート構造の学術・技術のさらなる発展を目的に毎年開催され、優秀な講演を行った研究者や技術者を表彰しています。
岩下准教授の講演テーマは「緊張状態で接着されたBFRPロッドの接着端部に集中するせん断応力の評価」。玄武岩から造られる繊維補強材(BFRPロッド)を緊張状態で接着するコンクリート構造物は、端部にせん断応力が集中し、早期に剥離してしまう恐れがあります。本論文では、このせん断応力を実験的、理論的に評価し、簡便な設計式を提案し、その内容が評価され優秀講演賞の受賞となりました。岩下准教授は「研究室や研究プロジェクトのメンバーに感謝申し上げます。本発表の内容は、実用化を目指している技術の鍵となる部分に関するものであり、シンポジウムでは実用化に向けた貴重なご意見をいただくことができました。当受賞を、今後の研究開発を推進していくうえでの励みにしたいと思います」と受賞の喜びを語りました。

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