移行用/ニュース 近藤選手が育成枠で父親がコーチの中日入団へ 親子鷹実現にナインが祝福の胴上げ

記者会見で松永監督の祝福を受けながら喜びを語る近藤選手(日進総合グラウンド管理棟で) 記者会見で松永監督の祝福を受けながら喜びを語る近藤選手(日進総合グラウンド管理棟で)
硬式野球部の仲間たちから胴上げされる近藤選手 硬式野球部の仲間たちから胴上げされる近藤選手

2014年プロ野球ドラフト会議が10月23日、東京都内のホテルで行われ、名城大学硬式野球部の近藤弘基(ひろき)選手(法学部4年)が、育成4位で指名されました。近藤選手の父親は中日ドラゴンズの近藤真市(しんいち)コーチで、1987年にドラフト1位でドラゴンズに入団、プロ野球史上初の初登板での無安打無得点(ノーヒットノーラン)試合を達成しています。近藤選手は二軍の試合にのみ出場できる育成選手としての入団となりますが、現役コーチと選手という親子鷹が実現します。
近藤選手のもとに指名の情報が入ったのは午後9時近く。近藤選手は松永健二監督とともに硬式野球部のグラウンドがある日進総合グラウンド管理棟で記者会見し、「プロの世界でやるのが夢でした。父と一緒の球団でプレーできるのはうれしい。誰からも評価されるように結果を出したい」と決意を語りました。会見後、練習を終えて待機していた硬式野球部員たちが近藤選手を胴上げし指名を祝福しました。
近藤選手は179cm、79kgで右投げ右打ち。2011年に法学部法学科に入学。粘り強い打撃で3年から外野手でレギュラーとして活躍し、愛知大学リーグでは3年の春季、秋季にベストナインに選ばれました。4年生になった2014年は主将も務め、春季リーグ戦では打率3割6分4厘で敢闘賞に選ばれました。松永監督は「4年間でパワーあふれる打撃を身につけ、リーダーシップも培った。早く一軍でプレーできるよう頑張ってほしい」と話しています。

東海テレビ・CBCで放送へ

近藤選手がドラゴンズから育成4位で指名を受けたニュースは、10月24日(金)16時49分からの東海テレビ「スーパーニュース」、16時50分からCBCテレビ「イッポウ」、10月25日(土)17時からの東海テレビ「ドラHOTプラス」で放送されるほか、26日(日)12時54分からのCBCテレビ「サンデードラゴンズ」で紹介される予定です。

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