在学生・教職員/ニュース 「杜の都駅伝」女子駅伝部が7位ゴールの底力

26チームがスタートを切った仙台市陸上競技場。左端が赤坂選手 26チームがスタートを切った仙台市陸上競技場。左端が赤坂選手
  • 「ノーベル賞に続け!」の応援幕を掲げる卒業生(仙台市陸上競技場で)
  • 「ノーベル賞に続け!」の応援幕を掲げる卒業生(仙台市陸上競技場で)
  • 7位でゴールし、シード権を死守した北本選手
  • 7位でゴールし、シード権を死守した北本選手
  • 熱い応援への感謝を述べる松山主将(仙台市役所前で)
  • 熱い応援への感謝を述べる松山主将(仙台市役所前で)

第32回全日本大学女子駅伝対校選手権大会(杜の都駅伝)が10月26日、紅葉が鮮やかな杜の都・仙台市で開催され、25校に東北学生陸上競技連盟選抜を加えた26チームが仙台市陸上競技場~同市役所前の6区間、38.0kmのコースを駆け抜けました。シード校(前年8位以内)として出場した名城大学女子駅伝部は、2区で10位、3区、5区では8位と、一時は来年のシード権も危ぶまれる苦戦のレースとなり、応援のため地元や名古屋など全国から駆け付けた応援団をはらはらさせました。しかし、4区での松山芽生選手の区間3位の力走もあり、アンカー北本可奈子選手が底力を発揮し7位でゴールに駆け込みました。

1区の赤坂よもぎ選手(1年)が6位と好スタートだったにもかかわらず、一度は10位まで順位を落とした予想外の苦しい展開。巻き返しのきっかけをつくった主将の松山選手は「ペース配分は考えず突っ走った。今日の走りはまずまず」と振り返りました。

レース終了後、市役所前公園で、熱い声援で選手たちを励ました校友会東北支部や全国から駆け付けた卒業生ら応援団たちが、走り抜いた選手たちを囲んで健闘をねぎらいました。米田勝朗監督は、応援への感謝を述べるとともに、「監督としては悔しい思いでいっぱいです。9年前(2005年)、この大会が大阪から仙台に移った最初の年に優勝しましたが、そこから2位、3位と続きました。なぜそこから上にいけないのかと考え、数年前から、徹底的に管理するやり方ではなく、強くなるためには自分自身でどうすべきか分かる選手になってほしいと、選手たちに求める形を変えました。もう少し時間がかかるかも知れませんが、必ず強い名城を取り戻します」とリベンジへの決意を述べました。

名城大学の記録【2時間08分07秒】
区間(距離)選手名通算順位区間記録、区間順位
1区(6.4km) 赤坂 よもぎ 6位 21分04秒、6位
2区(5.6km) 横山 友里乃 10位 18分47秒、10位
3区(6.8km) 安原 光 8位 22分46秒、7位
4区(4.8km) 松山 芽生 6位 15分58秒、3位
5区(9.2km) 高木 綾女 8位 31分43秒、15位
6区(5.2km) 北本 可奈子 7位 17分49秒、6位
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