移行用/ニュース 山本さんと中島さん、新潟FM局のナマ番組にも出演し埼玉に

沿道から激励とともに、募金を受け取る山本さん(右) 沿道から激励とともに、募金を受け取る山本さん(右)
埼玉県草加市に入る中島さん 埼玉県草加市に入る中島さん

宮城県気仙沼市へ自転車で向かっている経済学部産業社会学科4年の山本創平さんと中島崇晴さんは9月4日朝、神奈川県平塚市を出発、午後6時には埼玉県越谷市に到着しました。横浜市を走行中の午前9時20分ごろには、新潟県民エフエム放送からナマ放送用の電話インタビューがありました。午前6時50分~10時の「モーニングゲート」という番組の中の「震災復興支援情報」というコーナーで、ナビゲーター役の遠藤麻里さんが2人に電話でインタビューし、2人が交代で答えました。そのやりとりは、すでに同番組ウェブサイトにアップされていましたので紹介します。

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今週の「震災復興支援情報」は、宮城県・気仙沼市に、観光用のレンタルサイクルを贈る活動、「チャリ・チャリ・チャリティー!」を取り上げます。愛知県・名城大学4年生、山本創平さん、中島崇晴さんにお話をお伺いしました。

◆「チャリ・チャリ・チャリティー」!とは?
東日本大震災で被災した宮城県気仙沼市の離島・大島に、観光用のレンタル自転車を贈ろうという企画。企画は今年2月に立ち上げ、4月から大学構内などで募金活動を開始し、今回、9月1日から10日間をかけてペダルをこぎ続け、宮城県・気仙沼市の大島を目指しています。

◆この活動を始めるきっかけは?
もともとは大学主催のボランティア活動を行っていたところ、その後、自分たちしかできない活動を…と考えた企画です。

◆過去に被災地に行かれた事が?
ボランティアで9回、観光2回、初めて大島に訪れたのは2011年の11月、草むしりや漁業のお手伝いを行い、今年8月にもボランティアで訪れたということです。

◆なぜ自転車だったのか?
被災地へのバスのボランティアツアーが多くある中、先ほど触れた自分たちにしか出来ない活動をという事で自転車に。その後、どんな活動をしていくかを考えていくうちに、2018年に気仙沼市の離島、大島と本州を結ぶ橋が出来るということを聞き、大島が橋の完成後に、どう観光を広げていくかが現在の課題となっている中、大島観光協会が保有するレンタルサイクルが現在15台しかなく、今後はもっと必要になることを考え、この活動を企画。

◆現在地は?
9月1日に愛知県を出発。9月4日現在では旅が4日目、今朝は神奈川県・平塚市を出発。
きょうは埼玉県入りが目標。

◆この活動に込めた想いは?
過去に何度も訪れた大島の人たちの温かさに触れて、逆に元気をもらうことも多かった。
少しでも恩返しできれば…という想いで活動しているということです。

◆寄付金はどのようにして使われているのでしょうか? 20台(30万円相当)のレンタルサイクルを贈ることを目指し、4月から学内外で募金活動を行い、この旅でも道中で募金活動を行っています。金額を寄付するという形ではなく、現物(自転車)を寄付すること。現在、目標となる金額を越えています。超えた金額に関しては、購入する自転車の質を上げたりと、より一層、この活動に役立てられます。

◆新潟から何か協力できることはありますか?
この活動の募金は振り込みでも受け付けています。
メールを通して連絡を頂けた場合、専用の口座をお教えするという形をとっています。
メールアドレスは、cyari3t_oshima@yahoo.co.jp。 口座の公開はしておりません。

◆今後取り組んでいきたい活動は?
今は「チャリ・チャリ・チャリティー!」で頭がいっぱい。
まずはこの活動を精一杯頑張っていきたい!ということです。

◆ラジオの前の新潟の皆さんに一言お願いします!
とにかく暖かい応援をよろしくお願いします!!

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山本さんによると、自転車で走行中の2人に声をかけて激励する人たちも多く、その際に「チャリ・チャリ・チャリティー!」の案内を手渡し、キャンペーンへの協力を呼びかけるよう心掛けているそうです。この日は、岐阜市から東京に出張中だった中島さんのお父さんと合流、世田谷区のラーメン店でお昼をごちそうになりました。さらに午後には築地で水産業を営む山本さんの親類を訪ねお寿司を食べさせてもらい英気を養いました。
5日は午前6時ごろには越谷を出発、栃木県宇都宮市をめざします。

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