移行用/ニュース 柔道部からOBが悲願の全国切符 2011年卒、三重県警の稲垣選手

2013年全日本柔道選手権大会東海地区予選が3月3日、三重県鈴鹿市の同市武道館で行われ、名城大学柔道部OBで三重県警の稲垣亮選手(24) (4段)が初優勝しました。この結果、66年の歴史を刻む名城大学男子柔道部史上では、現役、OBを通じて初となる稲垣選手の全日本選手権大会への出場が 決まりました。大会は4月29日、日本武道館で開催され、予選は全国10地区で行われます。東海地区予選には東海4県の代表男女各8人が出場し、男女各2 人の東海枠をかけて対戦。名城大学OBでは稲垣選手のほか、稲垣選手と同期の佐藤直樹選手(三重県警、2011年法学部応用実務法学科卒)、女子では炭竈 仁美選手(岐阜県警、2012年理工学部数学科卒)も出場しました。

稲垣選手は2011年3月に経営学部経営学科卒。東海学生柔道体重別選手権大会では1年生の時から4年間、90kg級で優勝しています。東海地区予選で は、俊敏な動きで技を仕掛けて試合を優位に進め、見事に本戦(全日本選手権)出場を決めました。稲垣選手は「これも柔道技の技術指導をしていただいた関先 生(監督)をはじめ、諸先生方、寮生活を共に過ごした仲間のおかげです。名城大学出身者の思いを込めて試合に挑み、一試合でも多く勝てるよう頑張ります」 と話しています。

名城大学柔道部は2012年に創部65周年を祝ったばかり。大会役員として東海地区予選での稲垣選手の初優勝を見守った監督の関巌法学部教授は、「夢のよ うです。稲垣選手は、名城時代も4年間、東海チャンピオンに輝いており期待はしていました。日本武道館での晴れ舞台を想像し思わず身震いしました」と稲垣 選手の快挙をたたえています。

【写真】初優勝で全国切符を手に入れた稲垣選手(3月3日、鈴鹿市武道館で)=伊勢新聞社提供

城柔会が4月13日に壮行会

柔道部OB・OG会である名城大学柔道部城柔会では、4月13日午後7時から、名古屋市中区の名古屋ガーデンパレスで、稲垣選手の壮行会を行います。

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