移行用/ニュース 東日本大震災復興支援・講演と報告の集いを開催

平成25年3月15日、都市情報学部主催の東日本大震災復興支援・講演と報告の集いが「復興まちづくりと支援のあり方」をテーマに天白キャンパスで開催されました。
N321教室で開催された講演・報告会には学生、教職員など約40人が参加。
大野栄治学部長の開会あいさつの後、報告会が始まりました。

報告第1部「復興支援研究会の取り組み」では、海道清信都市情報学部教授が、過去4回の研究会と現地調査などの活動を報告。
続いて名城大学ボランティア協議会災害復興ボランティア副代表の山本創平さんより「よみがえれ大島」での活動報告、都市情報学部学生2名(長屋大樹・岩附千夏さん)が現地の復興が「少しづつではあるが前に進んでいる」と感じたことや、復興支援としてパソコン教室を実施したなどの報告があった。
その後、基調講演があり、北原啓司弘前大学教育学部教授より「震災復興とまち育て」と題し、きたかみ震災復興ステーションでの活動から、事前復興につながる平時のまちづくりの必要性と、環境と共生(ともいき)するマネジメントを民間も考えていくことが必要であることが、述べられました。

第2部では、岩手県大船渡市碁石地区復興まちづくり協議会の及川宗夫氏が、避難所生活では地域コミュニティの繋がりを生かして老若男女それぞれが役割を持ったことで運営がスムーズに行った経験が述べられました。
続いて佐藤隆雄(独)防災科学技術研究所・客員研究員より復興まちづくりの取り組みを、土木中心ではなく「生活の器」として考えていくことが大切であると発表がありました。
最後に柄谷友香都市情報学部准教授が、災害や事故などで被害を受けても重要業務を中断させない事業計画の検討が必要であると述べ、災害エスノグラフィーを用いて課題を見つけていく事例が紹介されました。

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