トップページ/ニュース 薬学部 間宮隆吉准教授が日本学術振興会より「ひらめき☆ときめきサイエンス推進賞」受賞

中部地区国公私立薬系大学初!

記念写真に納まる間宮准教授(前列左)、吉久学長(同右)ら 記念写真に納まる間宮准教授(前列左)、吉久学長(同右)ら
吉久学長(右)から表彰状を受け取る間宮准教授 吉久学長(右)から表彰状を受け取る間宮准教授

本学は研究成果をさまざまな形で広く社会に発信しています。その一環として、2012年より、農学部・薬学部教員によるひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI(研究成果の社会還元・普及事業)を実施してきました。そんな中、薬学部の間宮隆吉准教授の継続した取り組みに対して7月2日、独立行政法人日本学術振興会より「ひらめき☆ときめきサイエンス推進賞」が授与されました。中部地区国公私立薬系大学の教員としては初の受賞です。

吉久光一学長による授与式は7月13日、天白キャンパスで行われました。

吉久学長から表彰状と記念品を受け取った間宮准教授は「他の先生方と学術研究支援センターの職員の方々に支えられてきました」と話しました。

今年の「ひらめき☆ときめきサイエンス」は8月6日実施

  • 記念品の盾に見入る吉久学長(手前左)と原田健一学術研究支援センター長(同右) 記念品の盾に見入る吉久学長(手前左)と原田健一学術研究支援センター長(同右)

間宮准教授は、科学研究費等の助成を受け、PTSDモデルマウスやADHDモデルマウスの作製を通じて新規治療薬の開発研究を行っています。また、マウスを用いて、玄米や大豆中の有効成分による認知あるいは情動機能障害予防効果を報告してきました。最近は妊娠中の喫煙が胎児の発達に及ぼす危険性についても発表しています。

このような研究成果の一部を、2013年より毎年、中高生を対象に、研究の面白さを伝える実験講座の形で実施してきました。本年も中学生を対象に8月6日(月)9:30~15:55に実施する予定です。昨今、理科離れが指摘される中、基礎研究の重要性が指摘されています。こうした取り組みを通じて中高生が研究者を目指すきっかけになればと間宮准教授は期待しています。授与式では、「地域の中の大学として、小さいころから名城大学を認識してもらうきっかけづくりにしたい」と抱負を語りました。

「ひらめき☆ときめきサイエンス」2013~2017年の様子

https://www.meijo-u.ac.jp/research/collaboration/hirameki/

「ひらめき☆ときめきサイエンス推進賞」(日本学術振興会HPより)

我が国の将来を担う子どもたちの科学する心を育み知的好奇心の向上に大きく貢献した研究者を讃えるとともに、科学研究費助成事業による研究成果を積極的に社会・国民に発信することを奨励するために、ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI(研究成果の社会還元・普及事業)において継続的にプログラムを実施した研究者を表彰しています。

本年度の受賞者:https://www.jsps.go.jp/hirameki/10_suisin.html

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