トップページ/ニュース セイロン瓜を育てよう! 外国語学部のクマーラ学部長が親子に教える

アイスクリームに混ぜてペロリ

細かく切られたセイロン瓜の実に手を伸ばす親子ら 細かく切られたセイロン瓜の実に手を伸ばす親子ら
セイロン瓜を混ぜたアイスクリームを試食する親子連れとクマーラ学部長(中央) セイロン瓜を混ぜたアイスクリームを試食する親子連れとクマーラ学部長(中央)

スリランカ原産の野菜、セイロン瓜の魅力を親子に伝える連続講座が名古屋市北区の同市下水道科学館で開催されています。講師は同国出身のアーナンダ・クマーラ外国語学部長です。同館で育て、グリーンカーテンを作ることから始めました。7月22日は収穫したセイロン瓜を試食する機会を提供し、参加した夏休みの子どもやその親たちに新感覚の食感を味わってもらいました。

連続講座は5月20日から8月5日までに計4回開講。第3回のこの日は、細かく切ったセイロン瓜の実をアイスクリームに混ぜて食べる味わい方を教えました。参加者は、セイロン瓜を市販のカップ入りアイスクリームと一緒に口に運び、「おいしい」「メロンアイスみたい」「セイロン瓜だけでも甘くておいしい」といった声が上がりました。

クマーラ学部長はセイロン瓜の普及に努め、この場でも、「母国では、健康野菜として食べられています。夏バテによく、天然の抗生物質とも言われます。カロリーが低く、ダイエットにもいい」とPR。「デザートにも野菜にもなります。皆さんもオリジナルレシピを考えてください」と呼びかけました。

9月8、9日に名城公園フラワープラザでバジルシードを販売

セイロン瓜の試食の後は、外国語学部1年の大口真史さんが、スリランカ産の「バジルシード」という種を紹介しました。ゴマ粒大の種は植物繊維とミネラルに富み、低カロリーが特長。水をかけると30倍に膨らみ、乳酸菌飲料や炭酸飲料、イチゴオレ、コーヒー牛乳などをかけて食べます。口に含むとヌルヌルし、ポチポチとしたつぶつぶ感が広がります。参加者は初めて体験する味に興味津々で、大口さんはどんな飲料と混ぜたらおいしいかを参加者にアンケートしていました。

大口さんらは9月8、9日に名城公園フラワープラザで開かれる「スリランカ祭り」で、バジルシードを販売する予定です。

  • 名古屋市下水道科学館の外壁にできたセイロン瓜のグリーンカーテン 名古屋市下水道科学館の外壁にできたセイロン瓜のグリーンカーテン
  • バジルシードの食べ方を教える大口さん(中央) バジルシードの食べ方を教える大口さん(中央)

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