トップページ/ニュース 西日本豪雨の被災地、岐阜県関市でボランティア活動を実施

猛暑の中での支援作業 猛暑の中での支援作業
ぬれて重くなった物を手作業で運び出し ぬれて重くなった物を手作業で運び出し

ボランティア協議会メンバーら学生6人は7月13日、西日本豪雨で浸水被害の発生した岐阜県関市でボランティア活動を行いました。発生から1週間たたないタイミングでの今回の支援活動には、経験豊富な3・4年生のみが参加。昨年7月に発生した北九州集中豪雨の被災地である福岡県朝倉市でのボランティア経験者も3人含まれていました。

当日は、朝10時に天白キャンパスを出発。関市役所武儀事務所から指示された派遣先は、道の駅平成に近い、木造・土壁造りの民家が川沿いに点在する集落で、膝上まで浸水被害があった地区です。作業をした民家は、低地に立っているため天井近くまで浸水しました。ボランティアの受け入れは今回が初めてとあって、中はほとんど手つかずの状態で、学生たちは水の残っているたんすなどの家財道具を外に運び出す作業を行いました。災害復興部門前代表の坪井美菜さん(人間学部4年)と鈴木晋悟さん(理工学部交通機械工学科4年)は「泥のかき出しだけだった福岡の時と違って、今回はぬれていなければ生活できるような室内での作業。発生直後ということを実感した」と語りました。

  • 背中の大学名ロゴを見たOBから呼び止められることも 背中の大学名ロゴを見たOBから呼び止められることも

また、大学のロゴ入りジャンパーを着用して作業にあたっていたところ、自身もボランティアに訪れたという男性や地元住民から「自分も名城大学出身」と声を掛けられ、大学の規模と歴史、人とのつながりが感じられる機会でもありました。

災害復興部門代表の福田佑太さん(経営学部国際経営学科3年)は「現地ボランティアセンタースタッフから『支援はもちろんうれしいが、経験のある人には運営側ボランティアにもぜひ携わってほしい』と要望された。ボランティアコーディネーター資格の取得など、自分たちが力をつけていくことも重要。先輩から受け継いでいる『他人事から自分事に』の言葉通り、いつ自分たちが被災者になるかわからないという意識とともに、活動を通して自分事として何かを得て成長していきたい」と話しました。

ボランティア協議会ウェブサイト

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