トップページ/受賞 理工学部機械工学科の古川准教授が日本実験力学会で論文賞

受賞者 古川 裕之 准教授(理工学部機械工学科)
受賞名 日本実験力学会 論文賞
受賞日 2018年8月28日
受賞テーマ 低アスペクト比におけるテイラー渦流れのPIV 解析による流れ構造解明に関する研究

論文賞は、成果の主要部分が、前3年以内に日本実験力学会会誌「実験力学」あるいは同学会が主催・共催する国際会議論文集に掲載された独創的で新規性のある優秀な論文を対象とし、その著者を表彰します。表彰は2件以内で、今年度は8月に山梨大学で行われた年次講演会において表彰式が行われました。
本研究では、これまで実験では詳細に示されていなかったテイラー渦流れの速度場について、PIV 法を用いて各モードの速度分布を定量的に解析し、数値計算結果と比較することにより、流れ構造の解明につながる解析手法を構築しました。特にアスペクト比が小さい場合の流れについて詳細に解析し、実験ではあまり報告例のないツインセルモードの速度分布について解析し、エクストラ渦がモード形成、遷移に対して大きな影響を及ぼすことを明らかにした点を高く評価されました。

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