トップページ/ニュース 理工学部電気工学科卒業生の岡村さんに論文博士の学位記を授与

博士(工学)の学位記を手にする岡村浩一さんと吉久光一学長(右から2人目)ら 博士(工学)の学位記を手にする岡村浩一さんと吉久光一学長(右から2人目)ら
論文の概要を説明する岡村さんと、加鳥裕明研究科長(左)、楊剣鳴教授(右) 論文の概要を説明する岡村さんと、加鳥裕明研究科長(左)、楊剣鳴教授(右)

理工学部電気工学科卒の岡村浩一さん(60)に対する論文博士の学位記授与が9月5日、天白キャンパスで行われました。論文題目は「小型バイオメタンガスエンジン発電機電子ガバナのロバスト制御則に関する研究」。7月6日付。授与した吉久光一学長は「学位がゴールではなく、出発点だ」と今後の研究の発展に向けて励ましました。

岡村さんは、今年7月まで勤めた会社で、本学の持続可能イノベーション社会創成センターが実用化を目指す「インフラレスな地産地消の再生可能エネルギー生産システム」にかかわりました。同システムは、稲わらや雑草から発生させたメタンガスをそのままエンジンで燃焼させて発電するという、エネルギーの地産地消の取り組みです。岡村さんは、メタンガスの濃度が変動しても対応できるようにする研究を進め、5年がかりで論文をまとめました。

授与には、大学院理工学研究科の加鳥裕明研究科長と論文主査を務めた楊剣鳴教授が立ち会いました。

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