トップページ/受賞 経済学部山田ゼミの学生らがKUBIC2018企業賞:日本経営賞(佳作)

左から山田准教授、吉井さん、佐藤さん、成瀬さん、寺西さん 左から山田准教授、吉井さん、佐藤さん、成瀬さん、寺西さん
受賞者 チーム名:山田女子(経済学部山田浩貴准教授ゼミ)
代表:寺西 美紀さん(経済学部経済学科3年)
メンバー:成瀬 雪菜さん(同)、佐藤 綾さん(経済学部産業社会学科2年)、吉井 双葉さん(同)
受賞名 関西大学ビジネスプラン・コンペティション2018企業賞:日本経営賞〈佳作〉
受賞日 2018年10月6日
受賞テーマ

(受賞ビジネスプラン名)
GMQカード(グローバル メディカル QRコード)~国境を越えて安心安全な医療をお届け~

今回受賞したプランは、インバウンド旅行者が日本滞在中に体調不良を感じた際、我慢することなく気軽に受診できるように、事前にさまざまな医療関連情報をデータ化してカードに入れておき、QRコードで簡単に読み出せるようにするというものです。インバウンド客が病院を訪れることを困難にする2大阻害要因であるコストと言語のうち、言語の壁をできるだけ引き下げることを狙ったビジネスモデルですが、併せて、診療の正確性や効率性も確保することを可能にするプランです。このプランでは、インバウンドの旅行者、提携する海外旅行保険事業者、提携病院の3者がともに利益を得るWIN-WINの連携メリットを引き出すことを狙いとしています。特に、東京オリンピックに向けたインバウンド増をターゲットに、採算計画も含めて具体的なプランを提示しました。
なお、関西大学ビジネスプラン・コンペティション(KUBIC「学生の力」)は、全国の大学生や高校生だけでなく、大学院生や広く一般の方からもビジネスプランを応募する全国的なコンペティションで、ハウス食品グループや富士通株式会社など大手複数企業が協賛し、経済産業省近畿経済産業局などが後援しています。2018年第13回大会の応募総数は1448件。今回経済学部山田ゼミの学生が受賞した企業賞は、全体の優勝者を決める審査と並行して設けられた賞で、協賛企業が提示した各テーマに応募したプランを対象に、当該企業が独自に審査して授与しています。山田女子チームのプランは、株式会社日本経営が提示した「外国人患者受け入れに向けた病院の戦略」に応募したものです。今年度の日本経営賞は、最優秀賞該当なしのため、本プランだけが受賞しました。

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