在学生・教職員/ニュース 法学部で若手税理士を招いた税理士職業セミナーを開催

パネルディスカッションの様子 パネルディスカッションの様子
セミナーの様子 セミナーの様子

法学部では11月19日、名古屋青年税理士連盟から8人の税理士を迎え、「税理士職業セミナー」を開催しました。このセミナーは、伊川正樹教授(法学部応用実務法学科)の「税務入門」を受講する2年生向けに天白キャンパスで開かれ、60人を超える学生が参加しました。
名古屋青年税理士連盟は、名古屋近郊で活躍する45歳以下の若手税理士で組織される任意団体で、税理士相互の交流会や研修会のほか、税理士や税金についての広報活動もしています。同連盟が本学で「税理士職業セミナー」を開講するのは今年で2回目ですが、本学との関わりは長く、毎年10月に開催されている伊川ゼミ生との「税法ディベート大会」は今年で10年目を迎えました。

セミナーでは、混同されがちな公認会計士との違いや、平均年齢60歳を超える税理士は生涯取り組める職業であること、その一方、平均の受験年数が10年近くにも及ぶ難関の資格であることなどが説明されました。「税理士の生の声」と題したパネルディスカッションでは、受験勉強への取り組み方や、1週間のスケジュールを2人の税理士の実例で紹介し、具体的な税理士の日常生活をイメージできる内容となっていました。所得税や消費税など学生にとって身近な税についても言及し、「無知では損をする、社会人として必要な税についての知識をつけることが必要」と理解を促していました。
参加した学生からは「税理士資格の受験勉強の仕方がイメージできた。勤労学生控除など、さらに身近な話題についても話が聞きたかった」という感想が寄せられました。

  • セミナー終了後に講師の税理士らと写真に納まる伊川教授(左から5人目) セミナー終了後に講師の税理士らと写真に納まる伊川教授(左から5人目)

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