在学生・教職員/ニュース ノーベル物理学賞受賞記念事業「学びを楽しもう」を開催

  • ペットボトルを飾り付ける児童と保護者 ペットボトルを飾り付ける児童と保護者
  • 消灯した室内に浮かび上がるLEDの光 消灯した室内に浮かび上がるLEDの光

赤﨑勇終身教授・特別栄誉教授、天野浩特別栄誉教授のノーベル物理学賞受賞記念事業「学びを楽しもう」が12月15日、天白キャンパスで行われ、天白区内の小学生とその保護者ら約100人が参加しました。今年で4回目となる本事業は、2014年の同賞受賞を記念して毎年ノーベルウィーク後のこの時期に行われており、文部科学省私立大学研究ブランディング事業活動の一つにも位置づけられています。
参加者らは、初めにLEDライトとペットボトル、紙粘土、絵の具を使って、思い思いにランプシェードを作りました。
続いて、理工学部材料機能工学科の竹内哲也教授が「世界を変えるレーザー 進化するLED」と題して講演。LEDの具体的な活用例や、2014年のノーベル賞授賞式に出席した時の思い出、レーザーの持つ可能性などを、ユーモアを交えながら小学生にもわかりやすく説明しました。
また、竹内教授は自身の経験を基に「好きなことなら続けられるし没頭できる。失敗しても両先生のように諦めずに続けることが大切。勉強はすぐに効果が表れないが、将来の自分のためになる」と子どもたちに呼びかけました。
講演後に行われた校友会館4階の赤﨑・天野ノーベル賞記念展示室の見学では、ノーベル賞のメダルのレプリカや、展示パネルに熱心に見入る姿が見られました。
参加した児童からは「何回失敗しても諦めずに青色LEDを発明したのはすごい、青色LEDに興味を持った」という声や、「大学に来たのは初めて。現役の研究者から話を聞けて、新鮮な経験ができた。将来に向けての話に言及してもらえてよかった」といった保護者からの感想が寄せられていました。

  • 講演する竹内教授 講演する竹内教授
  • 赤﨑・天野ノーベル賞記念展示室の展示に見入る参加者 赤﨑・天野ノーベル賞記念展示室の展示に見入る参加者

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