トップページ/ニュース 名城大学チャレンジ支援プログラム 海外研修報告会

  • 米国研修へ参加した説田さん 米国研修へ参加した説田さん
  • ランチ交流会 ランチ交流会
  • 東南アジア研修へ参加した瀧さん 東南アジア研修へ参加した瀧さん

「名城大学チャレンジ支援プログラム」の海外研修報告会が3月11日に天白キャンパスのタワー75で開催されました。冒頭に運営委員長である福島茂・都市情報学部教授が、プログラムの概要と狙いを話し、その後、東南アジアと米国研修の報告がありました。

東南アジア研修は「ダイナミズム」をテーマに、経済学部経済学科の佐土井有里教授と理工学部情報工学科の川澄未来子准教授が、5学部の計17人を引率しました。発展途上のミャンマーと恵まれた日本の生活との差を多くの学生が感じていました。

ミャンマーのマンダレー工科大学との交流の中でプレゼンテーションをした都市情報学部1年の瀧陽介さんは「英語でプレゼンテーションをすることよりも、受けた質問に答えることが難しかった。日本に対する質問を受けても、うまく説明できない悔しい経験となった」と話し、今後はこの経験を生かして英語力とプレゼンテーション能力を伸ばしたいと目標を掲げていました。

米国研修は「イノベーション」をテーマに、福島教授と理工学部機械工学科のペトロス・アブラハ教授が6学部の計18人を引率しました。

グーグル本社やプラグアンドプレイテックセンターなど最先端のIT企業の空気に触れ、学生たちはビジネススケール、意思決定のプロセスなど、日本との多くの違いに影響を受けていました。

経営学部国際経営学科1年の説田莉子さんは「シリコンバレーは自分の意見をしっかりと伝え、人とのつながりを大事にする。また失敗に寛容な文化だと感じた」と話し、「まずはチャレンジすること。失敗しても次に生かせばいい、という前向きな姿勢を学んだ」と述べました。

川澄准教授は、ゼミ生以外の学生を引率することは初めてで、「所属学部や学生個人によって注目する点や影響を受ける部分がそれぞれ違い、多様な視点があることがわかった」と学部横断プロジェクトの魅力を語り、教員としても学びがあったと話しました。

最後は東南アジア研修チームと米国研修チームメンバーの混合でランチ交流会を行い、それぞれが訪れた国での経験や学びを共有し合いました。

この学びは次年度よりスタートする「Our Project」へつながり、学生たちは自ら課題を見つけ、その解決策を仲間と検討しながら能動的な学びを展開していく「自律的学習」に向けた姿勢を固めます。

プログラム1期生は、それぞれの所属する学部へ学びをフィードバックし、学内全体へ学びのコミュニティを広げていきます。

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