トップページ/ニュース 外務省の「カケハシ・プロジェクト」を通じて外国語学部の学生がアメリカの学生と交流

ナゴヤドーム前キャンパスで日本を伝える

たこ焼きを通じて交流する学生たち たこ焼きを通じて交流する学生たち
たこ焼きでオモテナシ たこ焼きでオモテナシ

外務省の「カケハシ・プロジェクト」に外国語学部が参加しました。同プロジェクトは、日本人学生とアメリカ人学生をアメリカと日本に相互に派遣し、両国の懸け橋となる人材を育成することを目的としています。実施団体は一般財団法人日本国際協力センター(JICE)です。

外国語学部生は23人が引率教員2人とともに2月24日から3月3日まで、カリフォルニア州にあるソノマ州立大学に派遣されました。その後、ソノマ州立大学からの学生23人と引率者2人が3月17日から24日までの日程で来日。日米の学生の交流の一環で、ソノマ州立大学の一行は3月19日、ナゴヤドーム前キャンパスを訪れ、外国語学部生が「オモテナシ」をしました。

交流行事では、アーナンダ・クマーラ学部長があいさつ。本学はノーベル物理学賞を受賞した赤﨑勇終身教授・特別栄誉教授で有名なこと、外国語学部は本学の9番目の学部として2016年度に誕生したことなどを紹介し、「きょうはオモテナシをしたい」と歓迎しました。

外国語学部生は、八田祥吾さん(新3年)が流暢な英語で場を和ませた後、2組に分かれて日本文化紹介のプレゼンテーションを英語で行いました。一つの道を追求していくという日本特有の「こだわり」という観点から、前半グループは、日本の「弁当(Bento)」や「ランドセル(Randsel)」、そして「トイレ(Washlet)」について。そして、後半グループは能と狂言、歌舞伎と文楽について、時折笑いを誘いながら発表し、日頃の英語学習の成果を示しました。ソノマ州立大学からの一行は、プレゼンテーションを大いに楽しんだ様子でした。

また、ソノマ州立大学の学生に日本を身近に感じてもらうオモテナシの一環として、「書道」の実体験や、Global Plazaでの「縁日」を企画。Global Plazaをお祭りの空間にし、輪投げや射的の出店体験に加え、外国語学部生が作ったたこ焼きを食べながら、和気あいあいとした雰囲気の中で交流が進みました。

滞在時間は約半日と短かったものの、ソノマ州立大学の学生も外国語学部の学生もお互いに別れを惜しむ姿が印象的でした。外国語学部の学生にとっては、アメリカでの交流体験や、日本でのソノマ州立大学生の受け入れを通して「カケハシ」としての役割が担う機会となりました。

カケハシ・プロジェクトの目的

日本と米国との間で、対外発信力を有し、かつ将来を担う人材を派遣し、政治、経済、社会、文化、歴史及び外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに、親日派・知日派を発掘し、また、日本の外交姿勢や魅力等について、本事業参加者から積極的に発信してもらうことで、わが国の外交基盤を拡充することを目的としています。

  • 歓迎のあいさつをするクマーラ学部長 歓迎のあいさつをするクマーラ学部長
  • 書道 書道

縁日の雰囲気でオモテナシ

  • 輪投げ 輪投げ
  • 射的 射的
  • 輪投げの説明 輪投げの説明
  • 標的 標的

日本文化を英語でプレゼン

  • 日本文化紹介のプレゼンテーションの前半グループ 日本文化紹介のプレゼンテーションの前半グループ
  • 日本文化紹介のプレゼンテーションの後半グループ 日本文化紹介のプレゼンテーションの後半グループ
  • 八田さん 八田さん
  • ソノマ州立大学の一行 ソノマ州立大学の一行

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