トップページ/ニュース 薬学部が地域清掃活動を実施

  • 沿道のごみを拾う学生 沿道のごみを拾う学生
  • グループに分かれ八事キャンパスの周りも清掃 グループに分かれ八事キャンパスの周りも清掃

薬学部は5月17日、今年度2回目のクリーンアップ大作戦を実施し、教職員学生31人と地域住民らが八事キャンパス周辺の清掃活動を行いました。
薬学部では、地域社会と連携し学部全員で環境保全に対する意識を高めることを目的に年5~6回、地域の清掃活動を行っています。この日も、部活動や研究室単位で4コースに分かれ、道路沿いのごみを拾いました。
学生委員長の黒野俊介教授は「名城大学は教育や研究と並んで社会貢献も大きな柱としていますので、こうした活動を通じて少しでも地域社会に貢献し、住民の皆さんとより良い関係を築いていきたい」と語りました。

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