トップページ/受賞 理工学部機械工学科の清水教授と理工学研究科修了生の木曽原さんが日本材料学会の論文賞

清水教授(左)と木曽原さん 清水教授(左)と木曽原さん
受賞者 清水 憲一教授(理工学部機械工学科)、木曽原 知明さん(理工学研究科機械システム工学専攻修士課程2017年3月修了)
受賞名

公益社団法人 日本材料学会 論文賞

受賞日 2019年5月25日
受賞テーマ

圧延集合組織を有する純チタン膜材の疲労き裂進展に伴う活動すべり系の推定
-EBSD法による結晶方位測定に基づいて-

本論文では、化学プラントや海水熱交換器のような腐食環境中あるいは生体材料として用いられている純チタン膜材の疲労き裂進展周辺を、電子線後方散乱回折(EBSD: Electron Backscatter Diffraction)法を用いて測定し、結晶学的な観点から、純チタンのき裂進展メカニズム詳細に検討しました。冷間圧延によって製作された純チタン膜材は圧延集合組織を有しており、圧延方向に負荷した場合と直交方向に負荷した場合では、活動するすべり系が異なり、疲労き裂進展速度が大きく異なることを明らかにしました。これは、鋼やアルミニウムなどの金属では見られない純チタン特有の現象です。

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