トップページ/ニュース オープンキャンパスを前にワーキング・ビーでキャンパス美化
恒例行事に学生ら大粒の汗
![集めたごみの脇で記念撮影](https://www.meijo-u.ac.jp/news/assets_c/2019/07/3d5563cbd0d81a3c0342e9b15ce5032b-thumb-4041x2171-20006.jpg)
![刈り取った草を袋に詰める](https://www.meijo-u.ac.jp/news/assets_c/2019/07/0af8c8fb48be141e7d27d1ce152de62a-thumb-2924x2193-20007.jpg)
農学部の各研究室の有志が日頃の教育・研究活動で使っている施設周辺の美化活動を行う「Working Bee(ワーキング・ビー)」が7月29日、天白キャンパスで行われました。環境美化の大切さを認識し、学びの場への感謝の気持ちを表すため、毎年4月とオープンキャンパス(天白、八事キャンパス会場は8月3、4日開催)の前に続けています。
この日は、生物環境科学科の日野輝明教授を実行委員長に、教員、学部学生と大学院生が鎌を片手に研究実験棟Ⅰと温室などの周りで草を刈り、40分間の作業で集まったごみは軽トラック2台分になりました。