トップページ/クラブ ラグビー部出身の藤井雄一郎氏が日本ラグビー協会強化委員長に就任

今西文武前監督「カリスマ性のある男」

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日本ラグビー協会は8月22日、男子15人制日本代表の強化委員長に、同副委員長としてジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチを支えてきた藤井雄一郎氏(50)が就任したと発表しました。藤井さんは本学ラグビー部出身。4年生の時はキャプテンを務めました。前監督の今西文武名誉教授は「自分にも他の皆にも厳しい男だった。カリスマ性もある。地元開催のワールドカップ(W杯)を前にここまで育ってくれてうれしい。ラグビーをやっていてよかった」と喜んでいます。

藤井氏は奈良の天理高校を卒業して本学に入り、ラグビーのポジションはバックスのセンターかウイング。「俊足でバランスがよく、向こう気が強かった。キャプテンシーも高かった」と今西前監督は振り返ります。社会人ラグビーのサニックスでジョセフ氏と一緒にプレーした仲で、互いの信頼は厚いと言われています。

W杯で初のベスト8入りを目指す日本代表。藤井さんは「開催を機に流れを将来につないでいかなければならない。子どもたちに夢を与えられるようにしたい」と抱負を語りました。

本学に対しては「大学時代に今西先生とニュージーランドに行ったのが、ラグビー人生の転機となった。感謝している。ラグビー部は奮起してほしい」と期待をかけました。

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