トップページ/ニュース 学内ピアサポーター研修を開催

参加者集合写真 参加者集合写真
インプロゲーム「侍」を説明する学生協力員 インプロゲーム「侍」を説明する学生協力員

学務センターでは11月30日、天白キャンパス研究実験棟ⅡK-261多目的室でピアサポーター研修を実施し、5団体(学生協力員、就職サポーター、人間学部学生スタッフ、情報センター学生スタッフ、ボランティア協議会)から計26人の参加がありました。

本研修のねらいは「学内ピアサポーターとして活躍するために必要な知識・スキル・態度を身に付ける」です。初めにピアサポート概論として、ピアサポートの目指すもの、サポーターに求められる具体的なスキルとは何か、FELORモデルを取り入れた傾聴などを学びました。また、即興で対応するインプロゲームでは、ゴールデンルール「イエス・アンド」の下、まずは他人の提案を受け入れ、自分の考えを載せていく体験をしました。午後には、学生協力員が「部課長ゲーム」(サイレントワーク)で、チームでの情報共有の課題や対応策を学ぶワークを実施しました。

講義やワークで扱う題材は、学生協力員(まなぶチーム)と学務センター職員が活動する上で生じた課題をもとに決定しました。そのため、実際のピアサポーター活動と強く関連しており、今後の活動で実践できます。研修の後は交流会を開催し、参加学生は絵しりとりゲームなどで楽しんだり、お互いの活動内容を聞きあったりして盛り上がっていました。

プログラムは、以下の構成です。

テーマ詳細
ピアサポート団体紹介 代表者が各団体の紹介をする
ピアサポート概論 ピアサポートとは、ピアサポートのめざすもの、サポーターのスキル、気持ちに焦点づけた聞き方ワーク
インプロゲーム インプロとは、インプロゲームで学ぶこと
部課長ゲーム(サイレントワーク) ゴールを共有せず、情報の共有に欠けるチームで、声を出せずメモを回すことのみでタスク達成し、何が問題だったか考えるワーク
  • ワークでの様子 ワークでの様子

講義やワークで扱う題材は、学生協力員(まなぶチーム)と学務センター職員が活動する上で生じた課題をもとに決定しました。そのため、実際のピアサポーター活動と強く関連しており、今後の活動で実践できます。研修の後は交流会を開催し、参加学生は絵しりとりゲームなどで楽しんだり、お互いの活動内容を聞きあったりして盛り上がっていました。

研修参加者からは「自分の組織を見直すきっかけになった。これを機にもっと所属団体を盛り上げていきたい」、「ワークを通じてさまざまなことが学べた。頭と体をよく使い楽しかった」などの感想がありました。学生協力員はこれからも学内ピアサポーター団体間で交流を深め、あたたかく思いやりのあるキャンパス風土の醸成を目指して活動していきます。

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