在学生・教職員/ニュース ノーベル物理学賞受賞記念事業「学びを楽しもう」を開催

  • ペットボトルを飾り付ける児童 ペットボトルを飾り付ける児童
  • 実験をする竹内哲也教授 実験をする竹内哲也教授

勇終身教授・特別栄誉教授、天野浩特別栄誉教授のノーベル物理学賞受賞記念事業「学びを楽しもう」が12月14日、天白キャンパスで行われ、天白区内の小学生とその保護者ら約100人が参加しました。今年で5回目となる本事業は、2014年の同賞受賞を記念して毎年ノーベルウィーク後のこの時期に行われており、文部科学省私立大学研究ブランディング事業活動の一つにも位置づけられています。
 参加者らは、初めにLEDライトとペットボトル、紙粘土、絵の具を使って、思い思いにランプシェードを作りました。
 続いて、理工学部材料機能工学科の竹内哲也教授が「世界を変えるレーザー 進化するLED」と題して講演。LEDの具体的な活用例や、2014年のノーベル賞授賞式に出席した時の思い出、レーザーの持つ可能性などを、ユーモアを交えながら小学生にもわかりやすく説明しました。講演の中で、学生が牛乳、グレープフルーツ、食パンを用いてLEDを光らせる実験を実施。子どもたちはその結果を予想しながら、目を輝かせて実験に集中していました。最後に、竹内教授から、「好きなことなら続けられるし没頭できる。好きなことを見つけることが大切。可能性は無限大に広がっている」と子どもたちに呼びかけました。

 講演後に行われた校友会館4階の赤﨑・天野ノーベル賞記念展示室及び附属図書館2階の私立大学研究ブランディング事業展示の見学では、ノーベル賞のメダルのレプリカや、展示パネルに熱心に見入る姿が見られました。

 参加した児童からは「何度もためすことが大切ということがわかった」という声や、「子供が『大学』を体験できてよかった」といった保護者からの感想が寄せられていました。

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