トップページ/ニュース ラグビーワールドカップ2019組織委員会から本学に感謝状

感謝状と記念のピンバッジ額を持つ立花貞司理事長(左)と小原章裕学長 感謝状と記念のピンバッジ額を持つ立花貞司理事長(左)と小原章裕学長

アジアで初めて行われたラグビーワールドカップ2019日本大会が2019年11月2日、大成功で閉幕しました。本学は、開催2年前の2017年から、ラグビー部監督(学務センター主査)・施設部が中心となり、日進総合グラウンドを公認キャンプ地候補の一つとして誘致に尽力してきました。

残念ながら、最終的に誘致はかないませんでしたが、参加チームのトレーニング場所確保について理解し協力をしたことが評価され、公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会の御手洗冨士夫会長から感謝状を受けることとなりました。

ラグビー部監督は「この環境で日々トレーニングができていることに感謝し、日本大会で日本代表チームが毎試合感動を与えたように、われわれも日々精進し飛躍していきたい」と力強く語りました。

感謝状と出場20チームのピンバッジを集めた額は2020年3月、本学に届き、立花貞司理事長と小原章裕学長に手にしてもらいました。

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