在学生・教職員/ニュース 新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴う貸出冊数の上限20冊に変更【附属図書館】

名城大学は新型コロナウイルス感染症拡大防止および学生・教職員の安全のためにキャンパスを閉鎖していますが、
6月3日から一部の授業について再開、7月からは対面授業の対象科目を一部拡大されます。

なお、6月3日から入構できる学生は大学で授業がある学生、または研究を行うことを認められた学生に限られており、
全ての学生が入構することはできません。


このような状況下、学生の皆さんの学修環境を少しでもサポートできるよう、
学部生対象の貸出冊数を「上限10冊」から「上限20冊」に変更、
貸出返却期限日も9月30日に延長します。
なお、貸出冊数の上限変更、返却期限日の延長は、キャンパス閉鎖に伴う限定したサービスで変更になる場合があります。
今後の対応等、変更は附属図書館ウエブサイト等でお知らせいたします。
この機会にぜひ、多くの資料をご利用ください。

■貸出冊数の上限変更
1.貸出冊数
 <変更前>
  貸出冊数:10冊以内、返却期限:8月31日(※新型コロナ対応)
  ↓
 <変更後>
  貸出冊数:20冊以内、返却期限:9月30日
(※新型コロナ対応)
2.対応期間
 貸出日:7月1日~9月15日
 ※9/16から通常貸出に戻る予定です。

附属図書館は6月3日から開館しています。
詳細は「附属図書館の開館・利用制限等について(7/1以降)」をご覧ください。

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