トップページ/ニュース 「サボテンのようにたくましく、withコロナ時代を生き抜こう!」とポスター作製

農学部植物機能科学研究室がサボテンのまち・春日井と連携

タワー75の学生ホールにポスターを掲示した近藤准教授と学生たち タワー75の学生ホールにポスターを掲示した近藤准教授と学生たち
近藤准教授とポスター 近藤准教授とポスター

農学部植物機能科学研究室は春日井市の協力のもと、新型コロナ禍で生活や経営にいろいろな影響を受けている現状をともに生き抜こう!と呼びかける応援ポスターを作製しました。

本研究室は、附属農場が立地する春日井市の特産品であるサボテンを研究する中で、その魅力・可能性をより多くの人に伝えたいと、飲食店との連携による食用サボテンの商品開発やInstagramなどでの魅力発信に取り組んできました。

2019年度、それまでの成果をまとめて「ノパルノ研究室」というブランドを創設。“ノパル”とは、メキシコ地方では日常食として愛されている、ウチワサボテンと呼ばれる食用サボテンの一種。ノパルノ研究室では、厳しい環境でも生き抜く生命力を持つノパルがもっと身近で親しみやすい食べ物になることで、町・生産者・消費者が元気になる未来を目指しています。

サボテンのたくましさ、伊勢湾台風を乗り越えた先人の生き抜く力から学ぼう!

天白キャンパスの温室で名古屋テレビの取材を受ける近藤准教授 天白キャンパスの温室で名古屋テレビの取材を受ける近藤准教授

今回はノパルノ研究室の取り組みの一環です。サボテンそのものが持つ、過酷な環境でも生き抜くイメージと、1959年の伊勢湾台風で壊滅的な被害を受けた果樹農家が状況打開のためにサボテン栽培に力を入れたという「サボテンのまち・春日井」誕生のストーリーが、今のコロナの状況を生き抜く応援メッセージになるのではないかと考えました。

我慢しよう!耐えよう!ではなく、私たちにはサボテンのように厳しい環境の中でも新しい変化を受け入れることができ、乗り越える力がある、自信を持とう!という思いを込めて作られました。

メッセージの素案は植物機能科学研究室の近藤歩准教授が作成。デザインはノパルノ研究室のブランディングから関わっているデザイン会社に協力してもらい、学生と春日井市が協議をして決めました。

本プロジェクトは中日新聞や名古屋テレビが取材しました。名古屋テレビで放映された映像はこちらからご覧いただけます。

https://www.youtube.com/watch?v=xDdjjFpteZk

春日井市内の公共施設や飲食店、名古屋市内の主要駅などに掲示

ポスターは6月17日から春日井市の協力を得て、市内の公共施設や飲食店などに掲示されています。また、名古屋市内の主要駅にも以下の通り掲示していますので、ぜひ探してみてください。

【ポスター掲示場所と掲示期間】

掲示場所

期間

 春日井市内の公共施設や飲食店など

   6月17日~ 順次

 地下鉄:名古屋、金山、千種、鶴舞、栄、伏見

   6月17日~30日/2週間

 JR:名古屋、金山、千種、鶴舞

   6月22日~7月5日/2週間

Instagramで魅力発信中! 飲食店と連携したサボテンの商品販売も企画中

現在、学生が、天白キャンパスの温室で研究のために栽培しているサボテンの様子や、研究室の取り組みの情報をInstagramで発信しています。サボテンの知らない魅力や成長の様子を見ることができます。ぜひフォローしてご覧ください!

https://www.instagram.com/noparuno.labo/?hl=ja

また、夏には、カフェと連携したサボテン商品を販売予定です。こちらもご期待ください!

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