トップページ/ニュース 名城大学ブランド清酒「はなのしろ 純米大吟醸」と「はなのしろ 純米古酒」を発売
いずれも500 ml入り各3,000円(税別)
名城大学発の清酒を手にする日本酒研究会顧問の加藤雅士農学部教授
「はなのしろ 純米大吟醸」(右)と「はなのしろ 純米古酒」
名城大学は、農学部や学生サークル「日本酒研究会」などの学生が企画した「はなのしろ 純米大吟醸」と「はなのしろ 純米古酒」の2種類を愛知県東浦町の酒蔵「原田酒造」の協力を得て製品化、7月20日から販売を始めました。
「はなのしろ 純米大吟醸」は、愛知県が開発した吟醸用酵母と県の酒米「夢吟香」を組み合わせ、香り高く淡麗な飲み口。「はなのしろ 純米古酒」は、2013年に商品化したカーネーション酵母を使った大学ブランド純米酒「華名城(はなのしろ)」の3年古酒です。
名城大学の事業部門である有限会社名城大学サービスから販売。いずれも500 ml入りで限定各100本、価格は各3,000円(税別)です。
販売の問い合わせ:名城大学サービス 052-837-1511
ホームページ:https://www.meijo-mus.co.jp/product/index.html
プレスリリース:https://www.meijo-u.ac.jp/press_release/assets/b2636d99ffd1cbca0fc7002fdeb38416