在学生・教職員/ニュース 名城大学校友会から学生支援のための寄付を受納

  • 山田会長から立花理事長へ目録の贈呈(写真撮影のため、マスクをはずしています) 山田会長から立花理事長へ目録の贈呈(写真撮影のため、マスクをはずしています)
  • 贈呈式後、記念写真に納まる参加者ら(写真撮影のため、マスクをはずしています) 贈呈式後、記念写真に納まる参加者ら(写真撮影のため、マスクをはずしています)

7月27日、名城大学校友会から、新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって経済的に困窮している在学生を支援するため3,000万円の寄付申し入れがあり、これに伴う寄付金贈呈式が天白キャンパスにて行われました。

贈呈にあたって校友会の山田弥一会長が「校友会として支援策を検討した結果、この結論に至った。困窮する在学生たちへの支援に役立ててほしい」とあいさつ。これに対し、立花貞司理事長より「卒業生から支援を賜り大変有難い。頂いた支援金を基により幅広い学生を支援できる制度を整えたい。引き続き本学へのご理解とご支援を願いたい。」と謝辞が述べられました。

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