トップページ/ニュース 学生の皆さんへ 【後期授業開始に向けた学長メッセージ】

こんにちは。名城大学学長の小原です。9月14日から後期授業が開始します。後期は原則として対面授業(教室での通常授業)とし、一部の授業を対面授業と遠隔授業の併用または遠隔授業にて実施することになりました。詳細は各学部等から提示されています。スムーズかつ十分な学修ができるよう、注意事項なども確認して、各自準備を進めてください。

また、日々変化する状況を把握し、必要と判断した場合は、やむをえず他方式の授業実施に切り替えることもあります。ホームページや学生ポータルサイト等を定期的に確認するようにしてください。

新型コロナウイルスの新規感染者は、7月から急増の一途を辿っていましたが、8月上旬をピークにして現在横ばいからやや減少傾向にあります。しかしながら、まだまだ予断を許さない状況です。本学では、学内における感染予防対策を徹底して、皆さんが安心して学ぶことのできるキャンパスに向けて、現在まで教職員一丸となって最大限の準備を進めてまいりました。学生の皆さんにおかれましても、気を緩めず、以下に示した感染症予防には十分に注意を払い、日々の感染予防に努めてください。

名城大学における新型コロナウイルス感染症対策に関する指針は、次の通りです。

本学構成員(教職員および学生)は、
1)新型コロナウイルス感染症や社会状況を正しく理解し、自らが感染しないように努める。
2)日本のみならず国際社会全体に感染を拡大させないよう努める。
3)その上で大学における学業、教育、研究、課外活動を継続する。

感染を防止するための有効な方策としては、感染経路を知りそれを断ち切ることだと言われています。感染の主な経路は、飛沫感染と接触感染です。また、いわゆる3密空間においてエアロゾルやマイクロ飛沫などと呼ばれるウイルスを含む浮遊微粒子により一時的に空気を介した感染のリスクが生じる可能性も指摘されています。

できるだけ人が密集している場所を避けて、人との間隔を空け、多人数での宴会など、飲食や会合の場では大声で話をする事も慎む。あわせてマスクの着用、こまめな手洗いの徹底および不要不急の移動は控えてください。

 ただしまだまだ暑い日が続きますので、マスク着用の際には、熱中症に気を付け、十分なフィジカルディスタンスが確保できる場合は、一時的にマスクを外したり、こまめに水分補給を行うようにしましょう。 もし、発熱や咳等の風邪症状がある場合には出校を控え、状況に応じて、名城大学保健センター、帰国者・接触者相談センター、医療機関等に電話やメールで相談してください。所定の手続きにより、単位の認定に不利益が生じないように対応いたします。

若い皆さんにとって窮屈な環境の中での学生生活だという事は私もよく理解しています。人類が英知をかけてこの感染症を解決すべく取り組んでいます。もう少しの辛抱です。正しい行動が、ご自身やご家族、そして大切な人たちの命を守ることになります。また、昨今の風潮として感染者やクラスター発生に対して心無い誹謗中傷があるとの報道があります。非常に残念なことと心を痛めています。名城大学の学生として、自覚をもった節度ある行動を心がけてください。

それでは、学生の皆さんの生き生きと学ぶ姿、友人と語らう姿にキャンパスで出会えることを楽しみにしております。

最後に私から今を頑張ってほしいという意味でエールを贈ります。現在放送されている朝の連続テレビ小説は、作曲家の古関裕而さんを題材にしています。古関さんは本学の学生のためにも3曲作曲をしてくださっています。そのうちの1曲、『張り切れ名城名城ブラボー』(第二応援歌「真澄の空に」の一節より)を、学長からのエールだと思って聴いてください。

https://www.meijo-u.ac.jp/about/outline/song.html

令和2年9月12日
学長 小原章裕

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